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引き落とし日と入金日が違う場合

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引き落とし日と入金日が違う場合

2009/08/29 09:43

tantan

おはつ

回答数:4

編集

銀行間で現金の移動をしようと思い、A銀行から本日土曜日付で
振込の手続きをしたところ、引き落としは今日付ですが、
B銀行への入金は週明けの月曜日になるとのことでした。

こういう場合、振伝はどのような形になるのでしょうか?
教えて頂けると助かります。
宜しくお願いいたします。

銀行間で現金の移動をしようと思い、A銀行から本日土曜日付で
振込の手続きをしたところ、引き落としは今日付ですが、
B銀行への入金は週明けの月曜日になるとのことでした。

こういう場合、振伝はどのような形になるのでしょうか?
教えて頂けると助かります。
宜しくお願いいたします。

この質問に回答
回答

Re: 引き落とし日と入金日が違う場合

2009/09/01 09:40

tantan

おはつ

編集

dodo様
何度もありがとうございました。
助かりました、やっと伝票が書けます。

初歩的な質問に丁寧にお答えいただき
感謝いたします。

dodo様
何度もありがとうございました。
助かりました、やっと伝票が書けます。

初歩的な質問に丁寧にお答えいただき
感謝いたします。

返信

回答一覧
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1. Re: 引き落とし日と入金日が違う場合

2009/08/31 13:41

dodo

常連さん

編集

tantanさんの会社の口座から、決済資金は土曜日に引き落とされているのですから、振込伝票は土曜日の日付で良いと思いますよ。

8/29付
(×××) xxx,xxx  (銀行預金)xxx,xxx

相手方への入金がいつになるかは、A銀行とB銀行の間のやり取りで決まるものですから、振込伝票の日付とは無関係ですね。

tantanさんの会社の口座から、決済資金は土曜日に引き落とされているのですから、振込伝票は土曜日の日付で良いと思いますよ。

8/29付
(×××) xxx,xxx  (銀行預金)xxx,xxx

相手方への入金がいつになるかは、A銀行とB銀行の間のやり取りで決まるものですから、振込伝票の日付とは無関係ですね。

返信

2. Re: 引き落とし日と入金日が違う場合

2009/08/31 14:53

dodo

常連さん

編集

あ、すみません、自分の会社の口座同士でしたか。

それなら、B銀行口座への入金日を確認できますから、以下のように仮勘定をはさめば良いのではないでしょうか?

8/29付
(仮払金) xxx,xxx  (A銀行預金)xxx,xxx

8/31付
(B銀行預金) xxx,xxx  (仮払金)xxx,xxx

あ、すみません、自分の会社の口座同士でしたか。

それなら、B銀行口座への入金日を確認できますから、以下のように仮勘定をはさめば良いのではないでしょうか?

8/29付
仮払金) xxx,xxx  (A銀行預金)xxx,xxx

8/31付
(B銀行預金) xxx,xxx  (仮払金)xxx,xxx

返信

3. Re: 引き落とし日と入金日が違う場合

2009/09/01 09:40

tantan

おはつ

編集

dodo様
何度もありがとうございました。
助かりました、やっと伝票が書けます。

初歩的な質問に丁寧にお答えいただき
感謝いたします。

dodo様
何度もありがとうございました。
助かりました、やっと伝票が書けます。

初歩的な質問に丁寧にお答えいただき
感謝いたします。

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4. Re: 引き落とし日と入金日が違う場合

2009/09/01 11:23

kei8

すごい常連さん

編集

8/29付けで、次の処理をします。
B銀行預金/A銀行預金 10

合理的な理由があって銀行の残高と帳簿残高が一致しないことについては問題はないと考えられています。

1、8/29が決算日と仮定すると、
B銀行預金は帳簿残高と残高証明書の残高が一致しません。

帳簿残高 10,010
残高証明書10,000

2、この点については、銀行残高調整表を作成し、会社の処理に誤りがないことを明らかにしておきます。


<銀行残高調整表>             Hxx年8月29日
残高証明書の証明残高     10,000
A銀行からの口座振替の期ずれ     10
 (銀行処理8/30、当社処理8/29)
合計(帳簿残高)       10,010


2、決算日をまたがらない場合には数日のうちに差異は解消されることから、上記2、のような処理は必要ないと思います。

3、次の処理が適切ではないと考える理由
8/29付
(仮払金) xxx,xxx  (A銀行預金)xxx,xxx

8月29日が決算日とすれば、B/Sに仮払金が記載されることになります。これは仮払金(期末日現在勘定科目や金額が明らかではないものを処理する科目)ではないにもかかわらず、仮払金となってしまいます。

4、決算日をまたがる処理とはならない場合には、結果は同じです。しかし、伝票を2枚作成するのは無駄ではないかと考えます。



8/29付けで、次の処理をします。
B銀行預金/A銀行預金 10

合理的な理由があって銀行の残高と帳簿残高が一致しないことについては問題はないと考えられています。

1、8/29が決算日と仮定すると、
B銀行預金は帳簿残高と残高証明書の残高が一致しません。

帳簿残高 10,010
残高証明書10,000

2、この点については、銀行残高調整表を作成し、会社の処理に誤りがないことを明らかにしておきます。


<銀行残高調整表>             Hxx年8月29日
残高証明書の証明残高     10,000
A銀行からの口座振替の期ずれ     10
 (銀行処理8/30、当社処理8/29)
合計(帳簿残高)       10,010


2、決算日をまたがらない場合には数日のうちに差異は解消されることから、上記2、のような処理は必要ないと思います。

3、次の処理が適切ではないと考える理由
8/29付
仮払金) xxx,xxx  (A銀行預金)xxx,xxx

8月29日が決算日とすれば、B/Sに仮払金が記載されることになります。これは仮払金(期末日現在勘定科目や金額が明らかではないものを処理する科目)ではないにもかかわらず、仮払金となってしまいます。

4、決算日をまたがる処理とはならない場合には、結果は同じです。しかし、伝票を2枚作成するのは無駄ではないかと考えます。



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