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対価がない（無償）なのでともに課税対象外取引となります。

対価がない（無償）なのでともに課税対象外取引となります。

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takaさん、ご意見ありがとうございます。対価がない取引は基本的に課税対象外になるということですね。この場合は非課税ではなくて不課税になるんですか？（どちらでも変わらないような気がするのですが．．．）

takaさん、ご意見ありがとうございます。対価がない取引は基本的に課税対象外になるということですね。この場合は非課税ではなくて不課税になるんですか？（どちらでも変わらないような気がするのですが．．．）

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非課税取引とは課税対象のうち一定のものになります（限定列挙）ので、無償取引は課税対象外取引なので非課税に該当することはありません。
課税売上割合が９５％未満であれば課税対象外取引、非課税取引のどちらでも実務上問題ないと思います。
ただ病院でしたら規模にもよりますが基準期間における課税売上高が５千万円以下でしょうから簡易課税を適用していると思われますので問題はないのではないかと思います。

非課税取引とは課税対象のうち一定のものになります（限定列挙）ので、無償取引は課税対象外取引なので非課税に該当することはありません。
課税売上割合が９５％未満であれば課税対象外取引、非課税取引のどちらでも実務上問題ないと思います。
ただ病院でしたら規模にもよりますが基準期間における課税売上高が５千万円以下でしょうから簡易課税を適用していると思われますので問題はないのではないかと思います。

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takaさん、御返事ありがとうございます。とても分かりやすく勉強になりました。どちらでも変わりはないようですが、厳密に言えば不課税取引ということですね。何度もありがとうございました。

takaさん、御返事ありがとうございます。とても分かりやすく勉強になりました。どちらでも変わりはないようですが、厳密に言えば不課税取引ということですね。何度もありがとうございました。

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