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 平成19年分給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表を作成しているところなのですが、一番最初の「給与・賞与等の総額」でつまづいてしまいました。
 
 この欄は1年の全受給者の総額なので、全員分の源泉徴収票と、19年中に毎月支払っていた所得税の納付書の合計と一致するはずですよね?両方を計算してみましたが、支払金額・源泉所得税のどちらも合計が合いませんでした。
 所得税納付書記入の段階で計算・数字の転記ミスがあったのかと思い、給与支払事務を委託している会社から貰う、毎月の給与計算合計と照らし合わせましたが、間違いはありませんでした。
 源泉徴収票は、委託会社で作成したものを貰うので、間違いはないと思う(思いたい)のですが・・・。
 年末調整の関係でしょうか?12月後半の年末調整後に扶養者が増え、1月で訂正した方もいます。

 昨年も合わなかったのですが時間が無く、源泉徴収票の合計を書いて提出しました。その後特に問題は無かったのですが、やはり気になるため先へ進めず困っています。
 素人が犯しがちなミスや、金額が合わない考えられる原因などありますでしょうか?

 また、もうひとつ質問ですが、報酬料金の人員を書く欄で、個人以外の者(法人等)とありますが、(株)でも(有)でもない「山田会計士事務所」などという名前で請求行為を行っている場合は、法人と考えて良いのでしょうか?

 どうぞアドバイスをよろしくお願い致します。

 平成19年分給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表を作成しているところなのですが、一番最初の「給与・賞与等の総額」でつまづいてしまいました。
 
 この欄は1年の全受給者の総額なので、全員分の源泉徴収票と、19年中に毎月支払っていた所得税の納付書の合計と一致するはずですよね?両方を計算してみましたが、支払金額・源泉所得税のどちらも合計が合いませんでした。
 所得税納付書記入の段階で計算・数字の転記ミスがあったのかと思い、給与支払事務を委託している会社から貰う、毎月の給与計算合計と照らし合わせましたが、間違いはありませんでした。
 源泉徴収票は、委託会社で作成したものを貰うので、間違いはないと思う(思いたい)のですが・・・。
 年末調整の関係でしょうか?12月後半の年末調整後に扶養者が増え、1月で訂正した方もいます。

 昨年も合わなかったのですが時間が無く、源泉徴収票の合計を書いて提出しました。その後特に問題は無かったのですが、やはり気になるため先へ進めず困っています。
 素人が犯しがちなミスや、金額が合わない考えられる原因などありますでしょうか?

 また、もうひとつ質問ですが、報酬料金の人員を書く欄で、個人以外の者(法人等)とありますが、(株)でも(有)でもない「山田会計士事務所」などという名前で請求行為を行っている場合は、法人と考えて良いのでしょうか?

 どうぞアドバイスをよろしくお願い致します。