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まぁ、確かに、会社として支出せざるを得ない状況の場合もありますよね。
改めて、自分の書き込みを読み返してみると、かなり乱暴な理屈のくっつけ方をしていましたね、失礼しました。
ただ、私が書きたかったのは、法人であっても、相手方が課税売上となる取引の全てが、課税仕入とになるとは限らない、という所です。
(その辺、誤解があってはいけないと思う余り、甚だ極端な感じで書き込んでしまいましたが)
もちろん、私個人としては、福利厚生に関して会社が支出する事は、反対でも何でもなく、違法とも思っていませんし、大いに結構だと思います、もちろん、従業員によって偏りが出るのは感心できませんが。
それと、違う観点になりますが、人材確保のため、従業員の光熱費を負担したくても、できない厳しい状況の会社も多いものと思います、そういう会社は、もちろん支払ってないから当たり前ではありますが、会社契約で支払っている会社だけが課税仕入となり、それができない会社では課税仕入とはならない訳で、なんか不公平のような気もしてしまいます。
(もちろん、払っているのに課税仕入にならないのも不公平、という部分もありますが)
いずれにしても、税務署側は、私達が思っているのに比べて、福利厚生に関してはかなり厳しい見方をしてきます。
私としては不課税仕入で処理すべきものと考えますが、もちろん、自己責任とはなりますが、課税仕入で処理されても良いと思いますが、認めてもらえない可能性はかなり高いのでは、という気がします。
(税務署の一般常識は、私達の一般常識とは随分違う事も多いですので)
まぁ、確かに、会社として支出せざるを得ない状況の場合もありますよね。
改めて、自分の書き込みを読み返してみると、かなり乱暴な理屈のくっつけ方をしていましたね、失礼しました。
ただ、私が書きたかったのは、法人であっても、相手方が課税売上となる取引の全てが、課税仕入とになるとは限らない、という所です。
(その辺、誤解があってはいけないと思う余り、甚だ極端な感じで書き込んでしまいましたが)
もちろん、私個人としては、福利厚生に関して会社が支出する事は、反対でも何でもなく、違法とも思っていませんし、大いに結構だと思います、もちろん、従業員によって偏りが出るのは感心できませんが。
それと、違う観点になりますが、人材確保のため、従業員の光熱費を負担したくても、できない厳しい状況の会社も多いものと思います、そういう会社は、もちろん支払ってないから当たり前ではありますが、会社契約で支払っている会社だけが課税仕入となり、それができない会社では課税仕入とはならない訳で、なんか不公平のような気もしてしまいます。
(もちろん、払っているのに課税仕入にならないのも不公平、という部分もありますが)
いずれにしても、税務署側は、私達が思っているのに比べて、福利厚生に関してはかなり厳しい見方をしてきます。
私としては不課税仕入で処理すべきものと考えますが、もちろん、自己責任とはなりますが、課税仕入で処理されても良いと思いますが、認めてもらえない可能性はかなり高いのでは、という気がします。
(税務署の一般常識は、私達の一般常識とは随分違う事も多いですので)
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