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こんにちは。
初めにranさんがお書きになっていますが、
>実際にそれを誰がどのように使用しているのかという部分が重要になってきます。
つまりその自動車を会社名義で購入したとしても、会社の営業上で利用されておらず、あくまでも個人的要素が強い場合には税務調査において否認されてしまうということです。
会社の業務に使うからこそ会社の経費・資産計上後の減価償却費を認めているのです。個人的なものはそれに当てはまりません。
従って、
>必要性がないのに2台も3台も購入するなら費用計上できない=減価償却もできない、という事ですか?
その通りです。しかも「必要性がない」のなら最初の1台目も否認されるということです。
他のスレッドにも幾つも出てきますが経営者による公私混同を税務調査では極めて厳しく見られます。
まして規模の小さい企業では最も詮索される部分です。
営業的には使わず、通勤だけに使うのもりっぱな否認要素です。
今後も迷ったら「公私混同」がないかどか考えてみて下さい。
そうすると結論は案外と見出しやすいものですよ。
頑張って下さいね!
こんにちは。
初めにranさんがお書きになっていますが、
>実際にそれを誰がどのように使用しているのかという部分が重要になってきます。
つまりその自動車を会社名義で購入したとしても、会社の営業上で利用されておらず、あくまでも個人的要素が強い場合には税務調査において否認されてしまうということです。
会社の業務に使うからこそ会社の経費・資産計上後の減価償却費を認めているのです。個人的なものはそれに当てはまりません。
従って、
>必要性がないのに2台も3台も購入するなら費用計上できない=減価償却もできない、という事ですか?
その通りです。しかも「必要性がない」のなら最初の1台目も否認されるということです。
他のスレッドにも幾つも出てきますが経営者による公私混同を税務調査では極めて厳しく見られます。
まして規模の小さい企業では最も詮索される部分です。
営業的には使わず、通勤だけに使うのもりっぱな否認要素です。
今後も迷ったら「公私混同」がないかどか考えてみて下さい。
そうすると結論は案外と見出しやすいものですよ。
頑張って下さいね!
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