編集

取引先G社
取引契約内容は月末翌月末払い。
出荷のG社指定の請求書(納品請求書)を出荷の都度発行。

請求書の計上に出荷日基本と納品日(検収日)基本があると思うのですが、このG社はこんな感じです。

G社の取引先への直送→当月25日までに納品請求書がG社担当者に届いた分だけ、当月分として処理。
26日出荷で、客先に27日到着でも翌月分扱い

G社倉庫への出荷→商品に納品請求書を貼付して出荷し、当月末までに「納品」されたものを当月分として処理。

G社倉庫への修理品出荷→納品請求書を商品とは別にG社担当者へ当月25日までに届いた分だけ、当月分として処理。
25日に出荷し倉庫に26日到着しても翌月分扱い

ありですか？
非常に、「おかしい」と思うのですが、
まかり通るやり方なのでしょうか？

支払者に合わせるしかないのが現状なのでしょうか?

取引先G社
取引契約内容は月末翌月末払い。
出荷のG社指定の請求書(納品請求書)を出荷の都度発行。

請求書の計上に出荷日基本と納品日(検収日)基本があると思うのですが、このG社はこんな感じです。

G社の取引先への直送→当月25日までに納品請求書がG社担当者に届いた分だけ、当月分として処理。
26日出荷で、客先に27日到着でも翌月分扱い

G社倉庫への出荷→商品に納品請求書を貼付して出荷し、当月末までに「納品」されたものを当月分として処理。

G社倉庫への修理品出荷→納品請求書を商品とは別にG社担当者へ当月25日までに届いた分だけ、当月分として処理。
25日に出荷し倉庫に26日到着しても翌月分扱い

ありですか？
非常に、「おかしい」と思うのですが、
まかり通るやり方なのでしょうか？

支払者に合わせるしかないのが現状なのでしょうか?

編集

>しかし月末が週末であったり、郵便事情で到着が遅れることも想定されるので、締め日が近い場合は先にＦＡＸを送ってもらい、それで処理を行うことも多々あります

そうですよね。普通・・・
「末締め」なんだから「出荷日基本」か「検収日基本」かくらいはズレが生じるにしても・・・
G社の場合は（もしかしたら弊社担当者だけかも)、
末日までに
1.　請求書を受理して
2.　担当者が「仕入処理」できたもの

のようで、取引先がたくさんあるので、
弊社の場合は25日くらいまで請求書が届いたものだけを計上、
と言うことらしいです。

でも結局・・・
>泣き寝入りになるんでしょうかねぇ。
でしょうか（＞＜）
それなら、25日締めとして処理したいところですが、
いかんせん、「倉庫納入」の場合は倉庫検収日基本なので、
その分だけ、余計ズレるんですよね（＞＜）

あ〜面倒くさい。

でも、「法律的にどうしようもない」ことがわかったので、
ちょっと諦めがつきました。
ありがとうございました!!!

>しかし月末が週末であったり、郵便事情で到着が遅れることも想定されるので、締め日が近い場合は先にＦＡＸを送ってもらい、それで処理を行うことも多々あります

そうですよね。普通・・・
「末締め」なんだから「出荷日基本」か「検収日基本」かくらいはズレが生じるにしても・・・
G社の場合は（もしかしたら弊社担当者だけかも)、
末日までに
1.　請求書を受理して
2.　担当者が「仕入処理」できたもの

のようで、取引先がたくさんあるので、
弊社の場合は25日くらいまで請求書が届いたものだけを計上、
と言うことらしいです。

でも結局・・・
>泣き寝入りになるんでしょうかねぇ。
でしょうか（＞＜）
それなら、25日締めとして処理したいところですが、
いかんせん、「倉庫納入」の場合は倉庫検収日基本なので、
その分だけ、余計ズレるんですよね（＞＜）

あ〜面倒くさい。

でも、「法律的にどうしようもない」ことがわかったので、
ちょっと諦めがつきました。
ありがとうございました!!!

返信