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kamehen様　ご回答ありがとうございます。
教えて頂きましたとおり処理いたします。
とても勉強になりました！

実は友人同伴可と言われたときに、早速友人を誘ったのですが、その後に経理上で友人は社員旅行には連れて行けないかもという話を聞きまして……。
旅行を楽しみにしている友人にやはり連れて行けなくなったと言い辛く、本当に駄目なのかと自分なりに調べてみたのですが、全くわからずに困っていたのですが、皆様のおかげで安心して社員旅行を楽しめそうです。
ありがとうございました！

kamehen様　ご回答ありがとうございます。
教えて頂きましたとおり処理いたします。
とても勉強になりました！

実は友人同伴可と言われたときに、早速友人を誘ったのですが、その後に経理上で友人は社員旅行には連れて行けないかもという話を聞きまして……。
旅行を楽しみにしている友人にやはり連れて行けなくなったと言い辛く、本当に駄目なのかと自分なりに調べてみたのですが、全くわからずに困っていたのですが、皆様のおかげで安心して社員旅行を楽しめそうです。
ありがとうございました！

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kamehenさん、jetwindさん、回答ありがとうございます！

「交際費」は会社が業務を円滑にするために取引先に対して行うものの費用なのですね！
・・・と言う事は、社長が今の会社と全く業種が異なる以前の会社の同僚と飲みにいき、それを「交際費」とはできない、という事ですね（笑)

「交際費」と「給与・報酬扱い」の線引きができたように思います。

ありがとうございました！

kamehenさん、jetwindさん、回答ありがとうございます！

「交際費」は会社が業務を円滑にするために取引先に対して行うものの費用なのですね！
・・・と言う事は、社長が今の会社と全く業種が異なる以前の会社の同僚と飲みにいき、それを「交際費」とはできない、という事ですね（笑)

「交際費」と「給与・報酬扱い」の線引きができたように思います。

ありがとうございました！

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私のＰＣが死んでいる間にkamehenさんが全てお答えになって下さいました。
フォローありがとうございます。

>yujunさん
私もやはり交際費処理は厳しいのではないかと思います。
kamehenさんがお書きの通り、社員の家族や友人に会社が便宜を図るメリットが業務には結びつけにくいかと。

私のＰＣが死んでいる間にkamehenさんが全てお答えになって下さいました。
フォローありがとうございます。

>yujunさん
私もやはり交際費処理は厳しいのではないかと思います。
kamehenさんがお書きの通り、社員の家族や友人に会社が便宜を図るメリットが業務には結びつけにくいかと。

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社員の友人や家族は、会社の取引先という訳でもありませんし、会社がそれらの方を接待する意味もあまりないと思いますし、趣旨としては、社員のために便宜を図ってあげるようなものでしょうから、社員が経済的利益を受けたものとしか捉えられないのではと思います。
(要は、社員の方が楽しく参加できるように、という事ですよね)

という事で、やはり交際費ではなく、給与として課税されるしかないものと思います。

社員の友人や家族は、会社の取引先という訳でもありませんし、会社がそれらの方を接待する意味もあまりないと思いますし、趣旨としては、社員のために便宜を図ってあげるようなものでしょうから、社員が経済的利益を受けたものとしか捉えられないのではと思います。
(要は、社員の方が楽しく参加できるように、という事ですよね)

という事で、やはり交際費ではなく、給与として課税されるしかないものと思います。

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横からすみません。

社員に対する旅行費用は「福利厚生」。
友人や家族に対しては「交際費」としてはいけないのでしょうか？

kamehenさんご引用のURLには「交際費または給与･賞与等となる」旨の記載がありましたが、被課税者が会社(法人税課税)となるか、社員(所得税課税)となるか、の違いだけで、会社が「税金も負担してあげるよ♪」であれば、交際費でも問題ないものでしょうか？

よろしくお願いします。

横からすみません。

社員に対する旅行費用は「福利厚生」。
友人や家族に対しては「交際費」としてはいけないのでしょうか？

kamehenさんご引用のURLには「交際費または給与･賞与等となる」旨の記載がありましたが、被課税者が会社(法人税課税)となるか、社員(所得税課税)となるか、の違いだけで、会社が「税金も負担してあげるよ♪」であれば、交際費でも問題ないものでしょうか？

よろしくお願いします。

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基本的には臨時的なものですから、賞与として処理すべきものとは思いますが、金銭で支払う訳ではないので、直接天引きはできないので、現実にはお書きになられているように処理しているケースが多いと思いますし、その方法でもさほど問題ないものとは思います。

基本的には臨時的なものですから、賞与として処理すべきものとは思いますが、金銭で支払う訳ではないので、直接天引きはできないので、現実にはお書きになられているように処理しているケースが多いと思いますし、その方法でもさほど問題ないものとは思います。

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jetwind様、kamehen様　ご回答ありがとうございます。
非常に参考になりました！

念のため、家族や友人同伴の場合の税務上の処理について確認させて頂きたいのですが、従業員の給与が通常２０万円の場合は同伴者の旅費が５万円だとすると、その月の給与は２５万円として処理をして源泉徴収するということでよろしいのでしょうか。

こまかく質問してしまい申し訳ございません。

jetwind様、kamehen様　ご回答ありがとうございます。
非常に参考になりました！

念のため、家族や友人同伴の場合の税務上の処理について確認させて頂きたいのですが、従業員の給与が通常２０万円の場合は同伴者の旅費が５万円だとすると、その月の給与は２５万円として処理をして源泉徴収するということでよろしいのでしょうか。

こまかく質問してしまい申し訳ございません。

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基本的に、税務上では、社員旅行に家族を連れていって、会社が負担するのは、社会通念上で一般的とされていませんので、その分については給与課税されるものと思います。
海水浴等の日帰り旅行程度であれば、家族同伴も認められますが。
詳しくは、下記サイトをご参考にされて下さい。
http://123k.zei.ac/kamoku/pl/jinkenhi/iannryokou.html
(ただ、従業員本人の分まで給与課税はされない気がしますが)

ですから、友人も同様で、会社で負担してあげるのは構わないですし、とても良い会社とは思いますが、税務上は、家族や友人の部分は、従業員本人に対する給与として取り扱って、源泉徴収すべきものと思います。
(役員については、役員賞与として、法人税法上も損金不算入となります)

基本的に、税務上では、社員旅行に家族を連れていって、会社が負担するのは、社会通念上で一般的とされていませんので、その分については給与課税されるものと思います。
海水浴等の日帰り旅行程度であれば、家族同伴も認められますが。
詳しくは、下記サイトをご参考にされて下さい。
http://123k.zei.ac/kamoku/pl/jinkenhi/iannryokou.html
(ただ、従業員本人の分まで給与課税はされない気がしますが)

ですから、友人も同様で、会社で負担してあげるのは構わないですし、とても良い会社とは思いますが、税務上は、家族や友人の部分は、従業員本人に対する給与として取り扱って、源泉徴収すべきものと思います。
(役員については、役員賞与として、法人税法上も損金不算入となります)

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旅行に同伴して良いのが家族までなのか、それとも友人まで可能なのかは個々の会社の判断によりますので、会社がＯＫならば連れて行くこと自体に問題はないと考えます。

福利厚生費処理については、家族分も友人分も認められません。
役員ならば未届けの役員賞与となって損金参入不可、社員ならば給与処理になると思われます。

旅行に同伴して良いのが家族までなのか、それとも友人まで可能なのかは個々の会社の判断によりますので、会社がＯＫならば連れて行くこと自体に問題はないと考えます。

福利厚生費処理については、家族分も友人分も認められません。
役員ならば未届けの役員賞与となって損金参入不可、社員ならば給与処理になると思われます。

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