皆さん、こんにちは。
いつも拝見させて頂いており、勉強させてもらっています。
最近、固定資産の管理を先輩についてやるようになってきました。そこで気になったことがありました。
当社は、今年、減損処理を行うことになりまして、シミュレーションで減損処理後の固定資産台帳を作成しています。
先輩は、元々の取得価額から減損処理した金額を差し引いて金額を取得価額欄に記入していました。
さらに、その変更した取得価額に保証率?をかけて、償却保証額も変更していました。
私は、取得価額は基本変わることは無いと考えています。
貸借対照表では有形固定資産から減損損失累計額を引いた金額を表示するやり方があるので引いた金額を求めるのはいいと思うのですが、償却保証額まで変わるのは違うように思います。
これは、普通の処理なのでしょうか?
(どこか法律に記載などあるのでしょうか?)
皆さんのご意見を教えて頂ければと思います。
よろしくお願いします。
皆さん、こんにちは。
いつも拝見させて頂いており、勉強させてもらっています。
最近、固定資産の管理を先輩についてやるようになってきました。そこで気になったことがありました。
当社は、今年、減損処理を行うことになりまして、シミュレーションで減損処理後の固定資産台帳を作成しています。
先輩は、元々の取得価額から減損処理した金額を差し引いて金額を取得価額欄に記入していました。
さらに、その変更した取得価額に保証率?をかけて、償却保証額も変更していました。
私は、取得価額は基本変わることは無いと考えています。
貸借対照表では有形固定資産から減損損失累計額を引いた金額を表示するやり方があるので引いた金額を求めるのはいいと思うのですが、償却保証額まで変わるのは違うように思います。
これは、普通の処理なのでしょうか?
(どこか法律に記載などあるのでしょうか?)
皆さんのご意見を教えて頂ければと思います。
よろしくお願いします。