•  
残存価額(ざんぞんかがく)
2015年 4月 30日 16:30 更新
固定資産を廃棄処分したときのスクラップとして売却できる金額を想定して定められた額のことをいいます。
法人税法では、減価償却上の残存価額を、その取得価額の10%として定めています。
固定資産を廃棄処分したときのスクラップとして売却できる金額を想定して定められた額のことをいいます。
法人税法では、減価償却上の残存価額を、その取得価額の10%として定めています。
役に立った

1人がこの記事が役に立ったと投票しています