KYT

おはつ

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3月末に解散することになり、プロパー職員1名(私)に退職手当を支払うことになります。

今までは
退職給付費用/退職給付引当金
の処理のみで、積立をしていませんでした。

実際退職手当支給額を積立する際に、現金預金では足りず、基本金を取り崩すしかありません。
数年前に
現金/基本財産
だったのを、長期性定期預金に振替ました。

定款に基本財産は取り崩してはならないとあります。ですが、解散した場合において、債務を弁済してなお残余財産がある場合には市に帰属する。ともあるので、取崩は可能だと思うのです。

それで、まずどの順に仕訳をすべきでしょうか?助けてください。

3月末に解散することになり、プロパー職員1名(私)に退職手当を支払うことになります。

今までは
退職給付費用/退職給付引当金
の処理のみで、積立をしていませんでした。

実際退職手当支給額を積立する際に、現金預金では足りず、基本金を取り崩すしかありません。
数年前に
現金/基本財産
だったのを、長期性定期預金に振替ました。

定款に基本財産は取り崩してはならないとあります。ですが、解散した場合において、債務弁済してなお残余財産がある場合には市に帰属する。ともあるので、取崩は可能だと思うのです。

それで、まずどの順に仕訳をすべきでしょうか?助けてください。