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それはそれは・・・。ご苦労お察しします。

ご質問の件ですが、まずは顧問税理士や会計士にご相談されることをお勧めします。しかし、現金管理にずさんな会社であれば、そのような方もいらっしゃらないかもしれませんが・・・。
数ある領収書・請求書と突き合わせをしてみて、不合致分は一旦現金過不足で仕訳をしておき、決算仕訳としてその差額を雑収入か雑損失として処理するしかないように思います。
半ば無理やりな方法ですが、今のところそれしか思いつきません。

がんばってください！！

それはそれは・・・。ご苦労お察しします。

ご質問の件ですが、まずは顧問税理士や会計士にご相談されることをお勧めします。しかし、現金管理にずさんな会社であれば、そのような方もいらっしゃらないかもしれませんが・・・。
数ある領収書・請求書と突き合わせをしてみて、不合致分は一旦現金過不足で仕訳をしておき、決算仕訳としてその差額を雑収入か雑損失として処理するしかないように思います。
半ば無理やりな方法ですが、今のところそれしか思いつきません。

がんばってください！！

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大変ですね・・・
とりあえずある領収書で整理して現金残高との差額は雑損Or雑益で処理なのかな・・
金額にもよると思いますがあまり大きな金額であったなら税務署等に確認したほうがよさそうです。


今後は社内運用ルールを作る必要がありますね。
小口現金勘定を設けて渡した人の責任を明確にして
毎月精算の義務化をしていけばうまく行くと思います。

頑張ってください

大変ですね・・・
とりあえずある領収書で整理して現金残高との差額は雑損Or雑益で処理なのかな・・
金額にもよると思いますがあまり大きな金額であったなら税務署等に確認したほうがよさそうです。


今後は社内運用ルールを作る必要がありますね。
小口現金勘定を設けて渡した人の責任を明確にして
毎月精算の義務化をしていけばうまく行くと思います。

頑張ってください

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ありがとうございます。
一部に私の説明不足があります。すみません。
この会社はこの状態で１年経過しており、決済日の残高を全く把握出来ない状態です。決算から１ヶ月半経過しており、７月決算で今月申告のために準備している状態です。

通帳を見ると、不定期に５０万とか１０万とかまとまったお金をおろしてました。
そして、手元の現金で切手代等から業者への支払いまですべてを払っている感じです。
そして、入金も現金で行っているものもあり、それについては領収証を発行しています。

今日から作業を始めましたが、預金以外での取引について、すべて現金勘定を使って起こしています。
日付は領収証の日付で起こしてます。

そして、例えば１ヶ月分を収支を出して、現金残高がマイナスになったら、支払日をずらすなどしようと思っています。

ある意味、偽装の現金勘定にはなりますが、これしか思いつきません。

決算日には、一体現金勘定がどうなっているのか考えるだけでも恐ろしいです。

アドバイス頂いた件については、この決算をかたづけてから改善したいと思います。
もし、こんな状態で良いアイデアや私の明らかな間違いなどありましたら、ご指摘をお願い致します。
相手勘定を現金でやってしまうのは大きな間違いでしょうか？


私のつまらない質問に対して、アドバイスありがとうございます。

ありがとうございます。
一部に私の説明不足があります。すみません。
この会社はこの状態で１年経過しており、決済日の残高を全く把握出来ない状態です。決算から１ヶ月半経過しており、７月決算で今月申告のために準備している状態です。

通帳を見ると、不定期に５０万とか１０万とかまとまったお金をおろしてました。
そして、手元の現金で切手代等から業者への支払いまですべてを払っている感じです。
そして、入金も現金で行っているものもあり、それについては領収証を発行しています。

今日から作業を始めましたが、預金以外での取引について、すべて現金勘定を使って起こしています。
日付は領収証の日付で起こしてます。

そして、例えば１ヶ月分を収支を出して、現金残高がマイナスになったら、支払日をずらすなどしようと思っています。

ある意味、偽装の現金勘定にはなりますが、これしか思いつきません。

決算日には、一体現金勘定がどうなっているのか考えるだけでも恐ろしいです。

アドバイス頂いた件については、この決算をかたづけてから改善したいと思います。
もし、こんな状態で良いアイデアや私の明らかな間違いなどありましたら、ご指摘をお願い致します。
相手勘定を現金でやってしまうのは大きな間違いでしょうか？


私のつまらない質問に対して、アドバイスありがとうございます。

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社長又は現金の支出者が一時的に立替払い又は先行受領をしているということであり、
すべての取引を現金勘定で処理し、
なお現金勘定の残高が、実際の現金有り高よりも少ない場合には、結果的に社長又は経費支払者がまだ立替払いをして、その支払いを受けていない残高が残っているということであり、
また逆に現金勘定残高よりも現金の実際有り高のほうが多い場合には、その差額は社長又は売掛金収受社が、受取った現金又は通帳より引き出した現金を会社に入れず持っている可能性が非常に高いということになります。
いずれにしても、決算時点においてはそのときに実際の現金有り高にそろえる必要がありますので、経費等の計上漏れが無いことを確認した後まだ不照合である金額については、社長又はそれに類似する人に対するか貸付金または借入金とするのが良いと思われます。

社長又は現金の支出者が一時的に立替払い又は先行受領をしているということであり、
すべての取引を現金勘定で処理し、
なお現金勘定の残高が、実際の現金有り高よりも少ない場合には、結果的に社長又は経費支払者がまだ立替払いをして、その支払いを受けていない残高が残っているということであり、
また逆に現金勘定残高よりも現金の実際有り高のほうが多い場合には、その差額は社長又は売掛金収受社が、受取った現金又は通帳より引き出した現金を会社に入れず持っている可能性が非常に高いということになります。
いずれにしても、決算時点においてはそのときに実際の現金有り高にそろえる必要がありますので、経費等の計上漏れが無いことを確認した後まだ不照合である金額については、社長又はそれに類似する人に対するか貸付金または借入金とするのが良いと思われます。

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ありがとうございます。
本当はこんなことをしたくないのですが、この方法しか思いつきませんでした。
まずはどんどん起票して入力したいと思います。
そして日々の残高がマイナスにならないように注意しつつ、著しくおかしな残高へも注意を払いたいと思います。
特に入金（売上）の漏れがないように、頑張ります。

ただ、問題なのは決算時点での現金の実際有り高が分からないという現実です。
とにかく起票続けます。

ありがとうございます。
本当はこんなことをしたくないのですが、この方法しか思いつきませんでした。
まずはどんどん起票して入力したいと思います。
そして日々の残高がマイナスにならないように注意しつつ、著しくおかしな残高へも注意を払いたいと思います。
特に入金（売上）の漏れがないように、頑張ります。

ただ、問題なのは決算時点での現金の実際有り高が分からないという現実です。
とにかく起票続けます。

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今の現金有り高からさかのぼっていったら決算時点の有り高が判明するように思いますよ。
もし今時点でも現金有り高がわからないということであれば、そもそも現金管理をしていない会社であるということでしょうから、適しているとは思いませんが、起票する相手科目を「現金」では無くすべて「社長貸付金」で処理してしまってはいかがでしょうか？このほうがより現状に近い帳簿が作成できると思いますよ。

今の現金有り高からさかのぼっていったら決算時点の有り高が判明するように思いますよ。
もし今時点でも現金有り高がわからないということであれば、そもそも現金管理をしていない会社であるということでしょうから、適しているとは思いませんが、起票する相手科目を「現金」では無くすべて「社長貸付金」で処理してしまってはいかがでしょうか？このほうがより現状に近い帳簿が作成できると思いますよ。

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ありがとうございます。
現金残高について逆算する時間があれば、やってみたいと思います。
貸付金での起票は確かにそうですね。
最初はん？と思ったのですが、残高に縛られずこなせる利点を理解するのに、ちょっと時間がかかってしまいました。
今はとりあえず、現金勘定で起票を進めています。

８月から１２月まで起票が終わり、目標は今週の水曜日までに７月まで起票することです。
１ヶ月分を起票するのに最低６時間はかかるので、朝から夜中まで頑張れば起票は何とかなりそうです。
手がもつかが心配です。

本当にアドバイスをありがとうございます。
貸付金は本当に勉強になりました。

ありがとうございます。
現金残高について逆算する時間があれば、やってみたいと思います。
貸付金での起票は確かにそうですね。
最初はん？と思ったのですが、残高に縛られずこなせる利点を理解するのに、ちょっと時間がかかってしまいました。
今はとりあえず、現金勘定で起票を進めています。

８月から１２月まで起票が終わり、目標は今週の水曜日までに７月まで起票することです。
１ヶ月分を起票するのに最低６時間はかかるので、朝から夜中まで頑張れば起票は何とかなりそうです。
手がもつかが心配です。

本当にアドバイスをありがとうございます。
貸付金は本当に勉強になりました。

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横レス失礼します。
社長貸付金の期中残高を大量に発生させると
利息計算がしんどいので仮払金か立替金が
宜しいかと。。。

まあ実態が貸付金なら同じなんですが
少しでもリスクは回避しましょう。

横レス失礼します。
社長貸付金の期中残高を大量に発生させると
利息計算がしんどいので仮払金か立替金が
宜しいかと。。。

まあ実態が貸付金なら同じなんですが
少しでもリスクは回避しましょう。

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ありがとうございます。
書込が遅くなってしまいすみません。
昨日、当方の環境から全くアクセス出来ない状態だったので、今まで確認出来ませんでした。

状況としては、今もとりあえずは現金で起こしてます。
売上も個人の件数が結構多くて、ほとんどは現金で頂くような状態です。
起こす伝票は、４ヶ月分＋現金売上＋その他という感じで、ボリューム的にはまだまだあります。
毎日、朝７時前後から夜１２時頃までやってますが、もう意識がもうろうとしています。

つまり、小さな売上も日常の経費も月末に払うような経費も、かなり現金で払っています。
ぐちゃぐちゃという感じですね。

貸付金になると、必ず利息を計上しなければならないのでしょうか？
会社から社長へお金を貸しています。
仮払金等の他の科目へ計上するのが無難なんでしょうか？

それと、例えば現金でこのまま計上して、決算で出た現金残高をそっくりそのまま社長への仮払い等へ振り返るというのはどうなんでしょうか？

いつも質問ばかりで申し訳ありません。
このサイトだけが心のよりどころです。

ありがとうございます。
書込が遅くなってしまいすみません。
昨日、当方の環境から全くアクセス出来ない状態だったので、今まで確認出来ませんでした。

状況としては、今もとりあえずは現金で起こしてます。
売上も個人の件数が結構多くて、ほとんどは現金で頂くような状態です。
起こす伝票は、４ヶ月分＋現金売上＋その他という感じで、ボリューム的にはまだまだあります。
毎日、朝７時前後から夜１２時頃までやってますが、もう意識がもうろうとしています。

つまり、小さな売上も日常の経費も月末に払うような経費も、かなり現金で払っています。
ぐちゃぐちゃという感じですね。

貸付金になると、必ず利息を計上しなければならないのでしょうか？
会社から社長へお金を貸しています。
仮払金等の他の科目へ計上するのが無難なんでしょうか？

それと、例えば現金でこのまま計上して、決算で出た現金残高をそっくりそのまま社長への仮払い等へ振り返るというのはどうなんでしょうか？

いつも質問ばかりで申し訳ありません。
このサイトだけが心のよりどころです。

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会社から役員、従業員への貸付が発生した場合
利息を請求しなければいけないという件は
この掲示板でもたびたび議題になっていますので
貸付金をキーワードにして検索してみてください。

貸付金か否かはそれがどのような性質のお金か
によります。
社外で経費が必要になる可能性があるので
お渡ししておくなどは仮払金となります。
ですから今回のケースのように現金管理が
ずさんであった為に途中段階ではよくわからない
といった状況では仮払金で期中は処理して
内容確定後に貸付金なりに振替が望ましいと
思います。
最終的に内容がわからない、現金の行方が
わからない場合は期末残を貸付金へ振替する
のがこの場合の処理かと思います。
それから原則は期末残高が残っていなくとも
期中の残高に対して利息計算を行なうのが
正確な処理となります。
利息計上していなくても税務調査でも気づかれず
そのままということはよくありますが。。。

会社から役員、従業員への貸付が発生した場合
利息を請求しなければいけないという件は
この掲示板でもたびたび議題になっていますので
貸付金をキーワードにして検索してみてください。

貸付金か否かはそれがどのような性質のお金か
によります。
社外で経費が必要になる可能性があるので
お渡ししておくなどは仮払金となります。
ですから今回のケースのように現金管理が
ずさんであった為に途中段階ではよくわからない
といった状況では仮払金で期中は処理して
内容確定後に貸付金なりに振替が望ましいと
思います。
最終的に内容がわからない、現金の行方が
わからない場合は期末残を貸付金へ振替する
のがこの場合の処理かと思います。
それから原則は期末残高が残っていなくとも
期中の残高に対して利息計算を行なうのが
正確な処理となります。
利息計上していなくても税務調査でも気づかれず
そのままということはよくありますが。。。

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