今回車両(法定5年償却のカローラバンタイプ)を新規リースすることになりました。
そのリース契約期間についてご指導ください。
リース税制によると、この物件の適正リース期間は、
下限3年(法定償却*60%)上限6年(同じく120%)となります。
しかしながら現在弊社では税理士の了解の下、7年のリース契約をして、月々の賃借料を損金計上しようと考えてます。また、決算時の特別な処理(未払い費用計上等)は予定しておりません。
そこで疑問ですが、税務容認6年のところ、7年で契約した場合、決算においては費用の繰り延べ部分の「未払い費用」計上等の申告調整が必要と思うのですが、税理士は不要と言ってます。
理由は教えてくれたのですが上手く理解できません。
お忙しいところ恐縮ですが、どなたか初心者にも判るようにご解説をお願いできないでしょうか?
以上よろしくお願い申し上げます
今回車両(法定5年償却のカローラバンタイプ)を新規リースすることになりました。
そのリース契約期間についてご指導ください。
リース税制によると、この物件の適正リース期間は、
下限3年(法定償却*60%)上限6年(同じく120%)となります。
しかしながら現在弊社では税理士の了解の下、7年のリース契約をして、月々の賃借料を損金計上しようと考えてます。また、決算時の特別な処理(未払い費用計上等)は予定しておりません。
そこで疑問ですが、税務容認6年のところ、7年で契約した場合、決算においては費用の繰り延べ部分の「未払い費用」計上等の申告調整が必要と思うのですが、税理士は不要と言ってます。
理由は教えてくれたのですが上手く理解できません。
お忙しいところ恐縮ですが、どなたか初心者にも判るようにご解説をお願いできないでしょうか?
以上よろしくお願い申し上げます