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固定資産について

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固定資産について

2005/04/03 21:58

mamu

おはつ

回答数:4

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先日 ダイニングチェアーのみを4脚 120,000円(1脚 30,000円)で購入したのですが、備品として処理したほうが良いのでしょうか?また、耐用年数は、何年でしょうか
教えて頂けないでしょうか


先日 ダイニングチェアーのみを4脚 120,000円(1脚 30,000円)で購入したのですが、備品として処理したほうが良いのでしょうか?また、耐用年数は、何年でしょうか
教えて頂けないでしょうか

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回答

Re: 固定資産について

2005/04/04 22:26

mamu

おはつ

編集

umesanさん ZELDAさんありがとうございました。

消耗品で処理できるのならそれが一番 楽ですね

未熟ものなので、これからもよろしくお願いします。

umesanさん ZELDAさんありがとうございました。

消耗品で処理できるのならそれが一番 楽ですね

未熟ものなので、これからもよろしくお願いします。

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1. Re: 固定資産について

2005/04/04 06:17

編集

わたしは、2つのかんてんから、消耗品でしょりします。

1.購入金額が、300,000円未満なので、小額減価償却の特例を適用する。
2.購入単価が、40,000円と100,000円未満なので、備品として計上しない。

わたしは、2つのかんてんから、消耗品でしょりします。

1.購入金額が、300,000円未満なので、小額減価償却の特例を適用する。
2.購入単価が、40,000円と100,000円未満なので、備品として計上しない。

返信

2. Re: 固定資産について

2005/04/04 10:12

ZELDA

神の領域

編集

小額減価償却の特例の期間内ですから、消耗品で処理できますね。
10万円以上20万円未満の購入価格なので、3年の均等償却もできます。
当然、通常の減価償却も選択可能ですが、どれを選択すれば有利かはmamuさんの会社の事情によりますね。(自分なら消耗品で処理しますが。)

通常の減価償却の場合の耐用年数は、製品のの材質によって違ってきます。
参考サイト 
http://www.tabisland.ne.jp/zeidb/taiyou/

3年の均等償却や通常の減価償却の場合は、一度決めたら翌年は変更出来ません。

小額減価償却の特例の期間内ですから、消耗品で処理できますね。
10万円以上20万円未満の購入価格なので、3年の均等償却もできます。
当然、通常の減価償却も選択可能ですが、どれを選択すれば有利かはmamuさんの会社の事情によりますね。(自分なら消耗品で処理しますが。)

通常の減価償却の場合の耐用年数は、製品のの材質によって違ってきます。
参考サイト 
http://www.tabisland.ne.jp/zeidb/taiyou/

3年の均等償却や通常の減価償却の場合は、一度決めたら翌年は変更出来ません。

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3. Re: 固定資産について

2005/04/04 22:26

mamu

おはつ

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umesanさん ZELDAさんありがとうございました。

消耗品で処理できるのならそれが一番 楽ですね

未熟ものなので、これからもよろしくお願いします。

umesanさん ZELDAさんありがとうございました。

消耗品で処理できるのならそれが一番 楽ですね

未熟ものなので、これからもよろしくお願いします。

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4. Re: 固定資産について

2005/04/05 01:26

tignanello

おはつ

編集

かなりグレーですが、税務署の判断次第では、これを一体として考える可能性があります。
中小企業に対する特例で、30万円未満のものは損金計上できますが、その処理をした場合、償却資産税の対象となってしまいます。

よって、もし御社が法人税の節税を考えなくてもよいならば、「一括償却資産」として固定資産計上した方が、トータルでの節税になりますよ。
一括償却資産であれば、残存価額ゼロで3年で償却できますし。

10万円以上20万円未満のものに関しては、慎重な判断をオススメします。
小さい事ですが、無駄な税金は払わないにこした事はないですからね。^^

かなりグレーですが、税務署の判断次第では、これを一体として考える可能性があります。
中小企業に対する特例で、30万円未満のものは損金計上できますが、その処理をした場合、償却資産税の対象となってしまいます。

よって、もし御社が法人税の節税を考えなくてもよいならば、「一括償却資産」として固定資産計上した方が、トータルでの節税になりますよ。
一括償却資産であれば、残存価額ゼロで3年で償却できますし。

10万円以上20万円未満のものに関しては、慎重な判断をオススメします。
小さい事ですが、無駄な税金は払わないにこした事はないですからね。^^

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