編集

妻と二人で自営をしておりますが、とにかく激務で
長野や御殿場のや日光あたりであれば、日帰りで
出かけていって仕事をしています。


ほとんど二人で行動していますが、個人事業主と専従者の
食事代などは福利厚生として扱えずに、経費としては認められないとの事ですが、長野まで行って帰りに夜遅くインターで
腹ごしらえをする程度の食事代はなんとか経費で落とせない
ものでしょうか。
遠くまでいっても観光するでもなく、手土産も買わずに
とんぼ返りする毎日ですが、夫婦二人で頑張っているのに
法人でないというだけで、これくらいの経費も認められないのか
と思うとがっくりします。

妻と二人で自営をしておりますが、とにかく激務で
長野や御殿場のや日光あたりであれば、日帰りで
出かけていって仕事をしています。


ほとんど二人で行動していますが、個人事業主と専従者の
食事代などは福利厚生として扱えずに、経費としては認められないとの事ですが、長野まで行って帰りに夜遅くインターで
腹ごしらえをする程度の食事代はなんとか経費で落とせない
ものでしょうか。
遠くまでいっても観光するでもなく、手土産も買わずに
とんぼ返りする毎日ですが、夫婦二人で頑張っているのに
法人でないというだけで、これくらいの経費も認められないのか
と思うとがっくりします。

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yui2 さんこんにちは。
慰安旅行の件・日当の件ご教授いただきありがとうございます。
私が勉強になりました。
書籍にて確認してみると、判例においても使用人がいない場合の旅行は認められないのですね。
日当についても、源泉徴収制度の旅費交通費の非課税範囲の対象事業者に「法人・個人」の限定はありませんので、事業者である以上、「旅費規程」により支給が可能みたいですね。

　激務でご苦労されているお二人に、朗報になるような内容でないことが申し訳ないのですが、yui2さんがおっしゃられるように、来年の申告に備えていろいろ考えることが、今できることだと思います。
　がんばってください。

yui2 さんこんにちは。
慰安旅行の件・日当の件ご教授いただきありがとうございます。
私が勉強になりました。
書籍にて確認してみると、判例においても使用人がいない場合の旅行は認められないのですね。
日当についても、源泉徴収制度の旅費交通費の非課税範囲の対象事業者に「法人・個人」の限定はありませんので、事業者である以上、「旅費規程」により支給が可能みたいですね。

　激務でご苦労されているお二人に、朗報になるような内容でないことが申し訳ないのですが、yui2さんがおっしゃられるように、来年の申告に備えていろいろ考えることが、今できることだと思います。
　がんばってください。

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