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いつも助けて頂いてばかりなのですが
よろしくお願いします。

育児休業を終了した際の標準報酬月額の改定で。

復職時、時短勤務などで収入が減った場合の救済措置で
定時改定をまたずに報酬月額を改定することができますが
ここで、いったん改定された報酬月額は次の定時改定まで有効なのでしょうか？

例えば、復職後３ケ月は極端に勤務時間が少なく
結果収入も減り報酬月額も改定されましたが
その後４ケ月目からは通常勤務とは言わないまでも
ある程度の勤務状態に戻り、収入も増えました。
（元々がフレックス勤務なので、時短勤務ということでもないのです）
４ケ月目からの３ケ月平均をだすと、報酬月額も何段階かアップしてしまうのですが
この場合は随時改定の必要はないのでしょうか？

いつも助けて頂いてばかりなのですが
よろしくお願いします。

育児休業を終了した際の標準報酬月額の改定で。

復職時、時短勤務などで収入が減った場合の救済措置で
定時改定をまたずに報酬月額を改定することができますが
ここで、いったん改定された報酬月額は次の定時改定まで有効なのでしょうか？

例えば、復職後３ケ月は極端に勤務時間が少なく
結果収入も減り報酬月額も改定されましたが
その後４ケ月目からは通常勤務とは言わないまでも
ある程度の勤務状態に戻り、収入も増えました。
（元々がフレックス勤務なので、時短勤務ということでもないのです）
４ケ月目からの３ケ月平均をだすと、報酬月額も何段階かアップしてしまうのですが
この場合は随時改定の必要はないのでしょうか？

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ｍｉｋさん
どうもありがとうございます。

保険料が休職前の半分ほど（月額が１２，３段階くらいダウン）に
なっていて、救済措置としては正しいと思いますが
あまりに差が大きいので確認したところ
復職から３ケ月間は出勤日数の半分ほどの出勤ばかりでした。
当人の出勤日数は１０日前後で
基礎日数２０日には当然満たない訳ですが
暦日数（土日の休暇も）を含めると２０日を超えるので
全て基礎日数２０日を満たすことになるみたいです。

ｍｉｋさん
どうもありがとうございます。

保険料が休職前の半分ほど（月額が１２，３段階くらいダウン）に
なっていて、救済措置としては正しいと思いますが
あまりに差が大きいので確認したところ
復職から３ケ月間は出勤日数の半分ほどの出勤ばかりでした。
当人の出勤日数は１０日前後で
基礎日数２０日には当然満たない訳ですが
暦日数（土日の休暇も）を含めると２０日を超えるので
全て基礎日数２０日を満たすことになるみたいです。

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