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お世話になります。経理初心者です。

２月設立の会社で初めて年末調整して、従業員１名に還付金￥27,500ありました。
12月給与支給日に￥27,500プラスして振込みした時の仕訳を教えてください。
来年1月10日に税金　−27,500して納付します。
　
12月26日給与支給日に　未払金　300,000/ 預金327,500
　　　　　　　　　　　 預り金 27,500/

↑の仕訳であっているでしょうか？

１０ヶ月分での年末調整に対して、１２月時点で税金は9ヶ月分の納付しかしておらず、
1ヵ月ぶんはどうなるのでしょうか？
ご教示お願いいたします。
　　
　2月~11月　給与は　月末に未払計上　翌月25日支給
2月~11月　預り金計上　6,600ｘ10回＝66,000で年末調整
4月~12月　預り金支払　6,600ｘ９回＝59,400

文字数が多くなり読みづらくなってしまいすみません。

お世話になります。経理初心者です。

２月設立の会社で初めて年末調整して、従業員１名に還付金￥27,500ありました。
12月給与支給日に￥27,500プラスして振込みした時の仕訳を教えてください。
来年1月10日に税金　−27,500して納付します。
　
12月26日給与支給日に　未払金　300,000/ 預金327,500
　　　　　　　　　　　 預り金 27,500/

↑の仕訳であっているでしょうか？

１０ヶ月分での年末調整に対して、１２月時点で税金は9ヶ月分の納付しかしておらず、
1ヵ月ぶんはどうなるのでしょうか？
ご教示お願いいたします。
　　
　2月~11月　給与は　月末に未払計上　翌月25日支給
2月~11月　預り金計上　6,600ｘ10回＝66,000で年末調整
4月~12月　預り金支払　6,600ｘ９回＝59,400

文字数が多くなり読みづらくなってしまいすみません。

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月末の未払計上の際預り金も計上しているのであれば、
その仕訳であっていると思われます。

１０ヶ月分での年末調整（２月就労３月支給〜１１月就労１２月支給）に対して、
１２月末までの源泉税の納付は、１０月就労１１月支給までの分しか行っていないので、
1ヶ月の差異が生じます。
但し、実際には来年の年末調整の対象となる１２月就労１月支給分に対応する預り金も
計上済みと思われますので、帳簿上は月末時点で２月分の差異が生じることになります。

月末の未払計上の際預り金も計上しているのであれば、
その仕訳であっていると思われます。

１０ヶ月分での年末調整（２月就労３月支給〜１１月就労１２月支給）に対して、
１２月末までの源泉税の納付は、１０月就労１１月支給までの分しか行っていないので、
1ヶ月の差異が生じます。
但し、実際には来年の年末調整の対象となる１２月就労１月支給分に対応する預り金も
計上済みと思われますので、帳簿上は月末時点で２月分の差異が生じることになります。

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