waku-waku

おはつ

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はじめまして。
わからないことばかりですが、いろいろと調べながら、頑張って法人税申告書を作成しているものです。

いろいろと調べたのですが、未収還付法人税の資産計上の時の処理がよくわかりません。

もし、お分かりの方いらっしゃたら教えてください。


期末決算の法人税を計算をする時に、
まず総資産額を確定して、受取配当金の益金不算入額の計算をしないといけないと思います。

計算された確定法人税の額が、中間納付分より少なければ、還付を受けるわけですが、
その還付予定額を未収還付法人税等でB/Sへ資産計上するとした場合、総資産額が増加してしまいます。

なので、最初の受取配当金の益金不算入額の計算をした時の総資産額と異なる為、
再度、増加された総資産額で受取配当金の益金不算入額を計算しないといけません。

そしたら、確定法人税額が変わり、還付予定額が変わってしまいます。

このように、受取配当金の益金不算入額と法人税額の循環が起きてしまいます。

どうすれば、いいのでしょうか?

はじめまして。
わからないことばかりですが、いろいろと調べながら、頑張って法人税申告書を作成しているものです。

いろいろと調べたのですが、未収還付法人税の資産計上の時の処理がよくわかりません。

もし、お分かりの方いらっしゃたら教えてください。


期末決算の法人税を計算をする時に、
まず総資産額を確定して、受取配当金の益金不算入額の計算をしないといけないと思います。

計算された確定法人税の額が、中間納付分より少なければ、還付を受けるわけですが、
その還付予定額を未収還付法人税等でB/Sへ資産計上するとした場合、総資産額が増加してしまいます。

なので、最初の受取配当金の益金不算入額の計算をした時の総資産額と異なる為、
再度、増加された総資産額で受取配当金の益金不算入額を計算しないといけません。

そしたら、確定法人税額が変わり、還付予定額が変わってしまいます。

このように、受取配当金の益金不算入額と法人税額の循環が起きてしまいます。

どうすれば、いいのでしょうか?