皆様、こんにちは。
よろしくお願いします。
１，期末において、会社が概算計上した未払法人税額と確定額との誤差が710万円程度発生しました。
この場合、
未払法人税等/過年度法人税等 710万円
または
未払法人税等/法人税、住民税および事業税 710万円
というような処理をすべきでしょうか？
２，法人税等につき申告期限延長の適用を受けている場合は、法定納期限も申告期限同様に延長されます。
しかし、延長期間に対する利子税を回避するために、先に見込納付をする場合も多いと思います。
確定額より見込み納付額が多かった場合、差額は還付になりますがこの場合でも「未収還付法人税等」に振替えるべきでしょうか？
皆様、こんにちは。
よろしくお願いします。
１，期末において、会社が概算計上した未払法人税額と確定額との誤差が710万円程度発生しました。
この場合、
未払法人税等/過年度法人税等 710万円
または
未払法人税等/法人税、住民税および事業税 710万円
というような処理をすべきでしょうか？
２，法人税等につき申告期限延長の適用を受けている場合は、法定納期限も申告期限同様に延長されます。
しかし、延長期間に対する利子税を回避するために、先に見込納付をする場合も多いと思います。
確定額より見込み納付額が多かった場合、差額は還付になりますがこの場合でも「未収還付法人税等」に振替えるべきでしょうか？
