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横から失礼します〜!
私は、どちらでもないのですが、考え方としてはHiro3さんに近い感じになります。
私にとっては、日々の課税取引から税抜きされた仮払消費税等と、前期の実績(又は仮決算による実績)に基づいて税務署に対して中間納付する消費税等を同じ科目で処理するのは違和感を感じずにおられません。
確かに、仮払いした消費税等には変わりない訳ですが、性格が全く違う訳で、決算時の仕訳でも、実際に税抜きされた金額に基づく仮受消費税と仮払消費税が相殺されないと、なんだか私にとっては気持ち悪い感じです。
借方に仮受消費税等が来て、貸方に、まず仮払消費税等が来て、次に中間納付した金額が来て、申告書上の確定税額が来て、端数差額の雑収入が来る、というのが、私的にはシックリ来ます。
私の場合、何で処理するかと言えば、「仮払金」を使ったりしています。
もちろん、他の仮払金と一緒になってしまってもややこしいですので、補助科目を設ける感じで区分しています。
会計ソフトで「仮払消費税等」で入力すれば、当然、消費税コードも入力しなければならない訳で、もちろん不課税扱いとするでしょうから、計算そのものには影響しないのですが、一覧表を見た時に私は納得行かない感じだったりします(^^;
ただ、処理し忘れしないためには、「仮払消費税等」や「未払消費税等」で処理した方が良いような気はしますが、まぁ、いずれにしても、決算時にきちんと精算仕訳をするのであれば、何であっても構わない訳ではありますが。
(感覚的な問題ではありますよね。)
横から失礼します〜!
私は、どちらでもないのですが、考え方としてはHiro3さんに近い感じになります。
私にとっては、日々の課税取引から税抜きされた仮払消費税等と、前期の実績(又は仮決算による実績)に基づいて税務署に対して中間納付する消費税等を同じ科目で処理するのは違和感を感じずにおられません。
確かに、仮払いした消費税等には変わりない訳ですが、性格が全く違う訳で、決算時の仕訳でも、実際に税抜きされた金額に基づく仮受消費税と仮払消費税が相殺されないと、なんだか私にとっては気持ち悪い感じです。
借方に仮受消費税等が来て、貸方に、まず仮払消費税等が来て、次に中間納付した金額が来て、申告書上の確定税額が来て、端数差額の雑収入が来る、というのが、私的にはシックリ来ます。
私の場合、何で処理するかと言えば、「仮払金」を使ったりしています。
もちろん、他の仮払金と一緒になってしまってもややこしいですので、補助科目を設ける感じで区分しています。
会計ソフトで「仮払消費税等」で入力すれば、当然、消費税コードも入力しなければならない訳で、もちろん不課税扱いとするでしょうから、計算そのものには影響しないのですが、一覧表を見た時に私は納得行かない感じだったりします(^^;
ただ、処理し忘れしないためには、「仮払消費税等」や「未払消費税等」で処理した方が良いような気はしますが、まぁ、いずれにしても、決算時にきちんと精算仕訳をするのであれば、何であっても構わない訳ではありますが。
(感覚的な問題ではありますよね。)
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