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rew;01様

詳細にご説明いただき、ありがとうございます。

rew;01様

詳細にご説明いただき、ありがとうございます。

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10万円以上であれば資産計上で可能です。
但し、当然ながら、会社と貸主の個人との間で
賃貸借契約書を作成し、借主がリフォームをしても
契約終了時には元に戻す旨を謳うことが大切です。

10万円以上であれば資産計上で可能です。
但し、当然ながら、会社と貸主の個人との間で
賃貸借契約書を作成し、借主がリフォームをしても
契約終了時には元に戻す旨を謳うことが大切です。

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rew;01様

ご回答いただきありがとうございます。
やはり事業終了後にどのような状態にするかが重要なのですね。

会社名義で発注し、かつ事業終了後に元に戻すのであれば会社名義の物件でなくても
修繕費（あるいは資産）での計上が可能と考えてよいでしょうか？

rew;01様

ご回答いただきありがとうございます。
やはり事業終了後にどのような状態にするかが重要なのですね。

会社名義で発注し、かつ事業終了後に元に戻すのであれば会社名義の物件でなくても
修繕費（あるいは資産）での計上が可能と考えてよいでしょうか？

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私見ですが、条件付きで会社の支出として認められると思います。

個人名義の建物に対しリフォームする際、
まずは発注者が会社名義にしないといけないと思います。
また、中身が修繕であっても、
新たに事業の用に供するための費用であるので、
金額等によっては会社で資産計上になるでしょう。

問題になるのは、将来その個人宅での事業から撤退する際、
そのリフォームを取り壊して元の状態するのならいいのですが、
元通りにならずその状態で家主に戻すと、
その時に代表者への賞与になるでしょう。

私見ですが、条件付きで会社の支出として認められると思います。

個人名義の建物に対しリフォームする際、
まずは発注者が会社名義にしないといけないと思います。
また、中身が修繕であっても、
新たに事業の用に供するための費用であるので、
金額等によっては会社で資産計上になるでしょう。

問題になるのは、将来その個人宅での事業から撤退する際、
そのリフォームを取り壊して元の状態するのならいいのですが、
元通りにならずその状態で家主に戻すと、
その時に代表者への賞与になるでしょう。

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bachelor0202様

ご回答いただきありがとうございます。
やはり自社の名義でないと難しいですよね。
リフォームした部分は恐らく戻さないと思います。

bachelor0202様

ご回答いただきありがとうございます。
やはり自社の名義でないと難しいですよね。
リフォームした部分は恐らく戻さないと思います。

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建物を直している費用ではありますけど…

それは修繕費、というよりは代表への役員賞与か代表親への寄付金に近いのではないかと…。

いくら活動拠点にするからと言って会社の持ち物でもない建物のリフォーム費用を経費にーはさすがに無理がありそうですね。

会社の拠点としての使用を終えた時にそのリフォームした分を完全に元に戻すとかなら資産計上や費用計上もありなのかなぁ。

戻さない前提なら最初からそのつもりだったんでしょってことで代表親への贈与になってしまいそうな…。

建物を直している費用ではありますけど…

それは修繕費、というよりは代表への役員賞与か代表親への寄付金に近いのではないかと…。

いくら活動拠点にするからと言って会社の持ち物でもない建物のリフォーム費用を経費にーはさすがに無理がありそうですね。

会社の拠点としての使用を終えた時にそのリフォームした分を完全に元に戻すとかなら資産計上や費用計上もありなのかなぁ。

戻さない前提なら最初からそのつもりだったんでしょってことで代表親への贈与になってしまいそうな…。

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