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１）実態として、その事務所を法人の事業用として使用しているのであれば、名義は個人であっても、法人の経費とする事自体は、税務上は問題ないものと思います。
もちろん、法人契約へ切り替える方向へ持って行くのが望ましいとは思いますが。

２）その作業用に使うのみで、個人的に使用する事がないのであれば、制服と変わりありませんので、福利厚生費でも消耗品費でも、特に問題ないものとは思います。
（もちろん、特定の方だけに与えるのであれば、問題となりますが）

３）スラックスは、たぶん個人的にも使用できるものでしょうし、社長のみであっても、全員分であっても、基本的に給与扱いになるものとは思います。
社長のみであれば、役員賞与とされ、法人税法上も、損金不算入となります。
（もちろん全員でも、役員分は同様の事となります。）

１）実態として、その事務所を法人の事業用として使用しているのであれば、名義は個人であっても、法人の経費とする事自体は、税務上は問題ないものと思います。
もちろん、法人契約へ切り替える方向へ持って行くのが望ましいとは思いますが。

２）その作業用に使うのみで、個人的に使用する事がないのであれば、制服と変わりありませんので、福利厚生費でも消耗品費でも、特に問題ないものとは思います。
（もちろん、特定の方だけに与えるのであれば、問題となりますが）

３）スラックスは、たぶん個人的にも使用できるものでしょうし、社長のみであっても、全員分であっても、基本的に給与扱いになるものとは思います。
社長のみであれば、役員賞与とされ、法人税法上も、損金不算入となります。
（もちろん全員でも、役員分は同様の事となります。）

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長老さん

こんにちは、お返事ありがとうございます。

１）は大丈夫なものですか。実態はもちろん事務所として使用しています。時々社長が寝ているとか聞きますが。。

２）まだ全員分は無いのですが、順次買っていくような感じです。大丈夫ですかね、、

３）スーツなどが私用でも使えるために経費に出来ないのと同じですね。

ありがとうございます。

長老さん

こんにちは、お返事ありがとうございます。

１）は大丈夫なものですか。実態はもちろん事務所として使用しています。時々社長が寝ているとか聞きますが。。

２）まだ全員分は無いのですが、順次買っていくような感じです。大丈夫ですかね、、

３）スーツなどが私用でも使えるために経費に出来ないのと同じですね。

ありがとうございます。

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１）税務上は、基本的に実態に基づいて処理しますので、事務所として使用しているのであれば大丈夫と思います。
（もちろん、実態と名義が一致するのが一番好ましいものですが）
逆に言えば、名義上だけ法人で契約していても、実態として、社長等の個人で使用しているようなものについては、当然経費として認められない事となります。

２）基本的に、作業に従事する方全員に支給するとの前提で、順次買っていくのであれば問題ないものとは思います。
そうでなく、同じ作業に従事しているのに、Ａさんには支給するけど、Ｂさんには支給しない、という感じであれば、問題になる可能性がありますが。

３）お書きになられている通りです。

１）税務上は、基本的に実態に基づいて処理しますので、事務所として使用しているのであれば大丈夫と思います。
（もちろん、実態と名義が一致するのが一番好ましいものですが）
逆に言えば、名義上だけ法人で契約していても、実態として、社長等の個人で使用しているようなものについては、当然経費として認められない事となります。

２）基本的に、作業に従事する方全員に支給するとの前提で、順次買っていくのであれば問題ないものとは思います。
そうでなく、同じ作業に従事しているのに、Ａさんには支給するけど、Ｂさんには支給しない、という感じであれば、問題になる可能性がありますが。

３）お書きになられている通りです。

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横レス失礼します。

１）は大丈夫なものですか。実態はもちろん事務所として使用しています。時々社長が寝ているとか聞きますが。。

長老さんは、あくまで税務上の視点から適正に判断されてのご教示内容となっております。（って、アンタも長老だろう…）

ただ、契約上の視点からしますと、個人が法人へ又貸しをしている状況と考えることができますので、又貸しの状況を大家さんへ承諾していただくか、または借主を変更するなどして、将来起こり得るトラブルに対処しておくことが望まれるでしょう。

横レス失礼します。

１）は大丈夫なものですか。実態はもちろん事務所として使用しています。時々社長が寝ているとか聞きますが。。

長老さんは、あくまで税務上の視点から適正に判断されてのご教示内容となっております。（って、アンタも長老だろう…）

ただ、契約上の視点からしますと、個人が法人へ又貸しをしている状況と考えることができますので、又貸しの状況を大家さんへ承諾していただくか、または借主を変更するなどして、将来起こり得るトラブルに対処しておくことが望まれるでしょう。

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Ｗ長老さん、本当にいろいろありがとうございます。

契約関係は難しいですね、、実態がずれていないだけ良いですけど。

また不明点出ましたら書き込みさせて頂きます。

Ｗ長老さん、本当にいろいろありがとうございます。

契約関係は難しいですね、、実態がずれていないだけ良いですけど。

また不明点出ましたら書き込みさせて頂きます。

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