法人で設計事務所をしています。
毎月の経理は弥生会計を使っています。
この度初めての決算となり、決算書を出してみたのですが、仕入が無いために、売上原価の無い損益計算書となっています。
業種柄、売上に対する原価は外注費なのですが、弥生会計の外注費が<販売費一般管理費>の中にあるため、当たり前ですが、損益計算書上も<販売費一般管理費>の中に計上されます。
できれば、損益計算書を見やすくするために、弥生会計で「仕入高」の勘定科目名を「外注費」に変更し、損益計算書で「外注費」を売上原価として表示するように設定を変更することは、会計上、税務上、何か問題はありますでしょうか?
また、同じように仕入の発生しない業種の場合、上記のようにすることは一般的なのでしょうか?
法人で設計事務所をしています。
毎月の経理は弥生会計を使っています。
この度初めての決算となり、決算書を出してみたのですが、仕入が無いために、売上原価の無い損益計算書となっています。
業種柄、売上に対する原価は外注費なのですが、弥生会計の外注費が<販売費一般管理費>の中にあるため、当たり前ですが、損益計算書上も<販売費一般管理費>の中に計上されます。
できれば、損益計算書を見やすくするために、弥生会計で「仕入高」の勘定科目名を「外注費」に変更し、損益計算書で「外注費」を売上原価として表示するように設定を変更することは、会計上、税務上、何か問題はありますでしょうか?
また、同じように仕入の発生しない業種の場合、上記のようにすることは一般的なのでしょうか?