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個人事業者で配偶者の私が経理処理をしています。
１月から6月までは、通常どうり勤務していたので、前期分の
源泉徴収は7月に納税しましたが、7月がら産休に入った為、給料が月三万に減ったことで、年末調整したとこ1万円近く過納額がでました。この場合、徴収して納付する金額が全くなくなってしまう為、還付を１２月の給料で処理したら、過納額は税務署からどういった形で戻ってくるのでしょうか？
書類関係はどうなるのでしょうか。

よろしくお願いします。

個人事業者で配偶者の私が経理処理をしています。
１月から6月までは、通常どうり勤務していたので、前期分の
源泉徴収は7月に納税しましたが、7月がら産休に入った為、給料が月三万に減ったことで、年末調整したとこ1万円近く過納額がでました。この場合、徴収して納付する金額が全くなくなってしまう為、還付を１２月の給料で処理したら、過納額は税務署からどういった形で戻ってくるのでしょうか？
書類関係はどうなるのでしょうか。

よろしくお願いします。

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早速のご回答ありがとうございます！

参考書類等を見させていただき考えた結果、過納額は１２月給料にて還元し、１月の納付時は、所得税徴収高計算書（納付書）に
年末調整による超過税額を記入して提出。
H19年度の前期納付の際（７月）にこの超過税額を差し引いた額を納付する、でいいのでしょうか。
ちなみに三月から復帰予定なので、源泉徴収税額が今回の過税額（一万）を越すと思われます。

お手数ですが、この解釈でよいのか教えてください。
再度、よろしくお願い致します。

早速のご回答ありがとうございます！

参考書類等を見させていただき考えた結果、過納額は１２月給料にて還元し、１月の納付時は、所得税徴収高計算書（納付書）に
年末調整による超過税額を記入して提出。
H19年度の前期納付の際（７月）にこの超過税額を差し引いた額を納付する、でいいのでしょうか。
ちなみに三月から復帰予定なので、源泉徴収税額が今回の過税額（一万）を越すと思われます。

お手数ですが、この解釈でよいのか教えてください。
再度、よろしくお願い致します。

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