当方、会社の経理をしているものです。
税理士試験の勉強としての財務諸表論では
役員退職慰労金は特別損失、借入金は
役員からのものであっても1年基準で
長期と短期借入金の表示区分をすると習いました。
しかし、当社の会計事務所では役員退職金を
販管費、役員からの借入金はたとえ借入期間が
3年や5年でも短期借入金にしてしまいます。
これは普通の処理ですか?
特に、長期借入金にすべきものを短期にしてしまうと
流動比率が悪くなり、対銀行への印象もよくないと
思うのですが。
どなたか教えていただけませんか?
当方、会社の経理をしているものです。
税理士試験の勉強としての財務諸表論では
役員退職慰労金は特別損失、借入金は
役員からのものであっても1年基準で
長期と短期借入金の表示区分をすると習いました。
しかし、当社の会計事務所では役員退職金を
販管費、役員からの借入金はたとえ借入期間が
3年や5年でも短期借入金にしてしまいます。
これは普通の処理ですか?
特に、長期借入金にすべきものを短期にしてしまうと
流動比率が悪くなり、対銀行への印象もよくないと
思うのですが。
どなたか教えていただけませんか?