個人事業について質問です。
現在海外に長期滞在しているものです。
昨年三月に個人事業の開業(屋号XXX)を届出、その際青色申告の申請、また、そもそも個人事業の開業が、当時輸出業務を行う計画があった為、消費税還付目当てで課税事業者選択届出(適用期間は今年、平成27年1月1日より)の申請も行いました。
但し、輸出業の計画が中止となってしまい、また開始の目処も立っていない状態です。
現在年間約240万円の事業所得がある為、このままであると、この240万円の事業所得に対し、消費税の納税の義務が発生します。
消費税課税事業者選択不適用届出も平成29年度にならないと申請できない為、一度事業を廃止、可能であれば再開業したいと考えているのですが可能でしょうか?
この際、廃業から再開業までの期間や、再開業の際の制約(同じ屋号を使用してはならない)に決まりはありますでしょうか?
ご存知の方いらっしゃいましたら智慧を貸して頂けます様お願いいたします。
個人事業について質問です。
現在海外に長期滞在しているものです。
昨年三月に個人事業の開業(屋号XXX)を届出、その際青色申告の申請、また、そもそも個人事業の開業が、当時輸出業務を行う計画があった為、消費税還付目当てで課税事業者選択届出(適用期間は今年、平成27年1月1日より)の申請も行いました。
但し、輸出業の計画が中止となってしまい、また開始の目処も立っていない状態です。
現在年間約240万円の事業所得がある為、このままであると、この240万円の事業所得に対し、消費税の納税の義務が発生します。
消費税課税事業者選択不適用届出も平成29年度にならないと申請できない為、一度事業を廃止、可能であれば再開業したいと考えているのですが可能でしょうか?
この際、廃業から再開業までの期間や、再開業の際の制約(同じ屋号を使用してはならない)に決まりはありますでしょうか?
ご存知の方いらっしゃいましたら智慧を貸して頂けます様お願いいたします。