新消費税の経理処理につき、今勉強中です。
よろしくお願いします。
消費税の課税仕入の%を5%か8%を適用するかで
迷っています。
経過措置の適用とならない種類の場合で、且つ、短期前払費用ではない費用を振替る場合の処理です。
25年10月にパソコンの保守料を2年分前払いしました。
月額10万円で、税抜240万円(税込252万円)です。
先方からの請求書は税率5%です。(8%記載無し)
支払金額は25年10月に税込252万円を支払っています。
経理処理は以下のとおりです。
・25年度→10月〜3月分を費用計上
(63万円、課税仕入3万円)
・26年度分→前払計上(126万円)
、27年度分→長期前払計上(63万円)
さて、26年度に前払計上した金額を費用に振り替える際、
税率は5%のまま、すなわち、仮払消費税は6万円で振替れば
よいのでしょうか?
それとも、税込126万円を8%の課税仕入として
よいのでしょうか?
支払が5%分しか支払っていないので、8%で費用へ振替ること
は(国に納める)支出金額と費用計上で合わないため無理があると考えています。
つまり、そのまま5%で振替えることになると思いますが、
この考え方で合っていますか?
(27年度も同様の5%振替)
皆様のお知恵を拝借したくよろしくお願いいたします。
新消費税の経理処理につき、今勉強中です。
よろしくお願いします。
消費税の課税仕入の%を5%か8%を適用するかで
迷っています。
経過措置の適用とならない種類の場合で、且つ、短期前払費用ではない費用を振替る場合の処理です。
25年10月にパソコンの保守料を2年分前払いしました。
月額10万円で、税抜240万円(税込252万円)です。
先方からの請求書は税率5%です。(8%記載無し)
支払金額は25年10月に税込252万円を支払っています。
経理処理は以下のとおりです。
・25年度→10月〜3月分を費用計上
(63万円、課税仕入3万円)
・26年度分→前払計上(126万円)
、27年度分→長期前払計上(63万円)
さて、26年度に前払計上した金額を費用に振り替える際、
税率は5%のまま、すなわち、仮払消費税は6万円で振替れば
よいのでしょうか?
それとも、税込126万円を8%の課税仕入として
よいのでしょうか?
支払が5%分しか支払っていないので、8%で費用へ振替ること
は(国に納める)支出金額と費用計上で合わないため無理があると考えています。
つまり、そのまま5%で振替えることになると思いますが、
この考え方で合っていますか?
(27年度も同様の5%振替)
皆様のお知恵を拝借したくよろしくお願いいたします。