こんにちは。
緊急的な悩みでもなんでもないのですが、以前より抱いていた消費税に関する疑問があります。
納税すべき消費税の計算式は、基本的に「仮受消費税-仮払消費税」となると思います。
(少々の雑収入・損失はあるかと思いますが)
例えば仮受消費税100、仮払消費税が50だったなら、未払消費税、つまり今後納めるべき消費税は大体「50」です。
しかし、例えば課税処理した経費のうち、実は「非課税扱い」とするべき経費があって、訂正後、実際の仮払消費税がトータル30だった場合、未払消費税額は100-30=70となってしまい、非課税処理をすると納める消費税は増えてしまいます。
「非課税」という言葉からは、なんとなく「税金が課されない、ということだからお得」というイメージがありますが、
実際には逆の意味・・・という認識で合っているのでしょうか。
それとも別の部分でお得になっていたりするのでしょうか。
ささいな疑問で申し訳ありませんが、どなたか御教授お願いいたします。
こんにちは。
緊急的な悩みでもなんでもないのですが、以前より抱いていた消費税に関する疑問があります。
納税すべき消費税の計算式は、基本的に「仮受消費税-仮払消費税」となると思います。
(少々の雑収入・損失はあるかと思いますが)
例えば仮受消費税100、仮払消費税が50だったなら、未払消費税、つまり今後納めるべき消費税は大体「50」です。
しかし、例えば課税処理した経費のうち、実は「非課税扱い」とするべき経費があって、訂正後、実際の仮払消費税がトータル30だった場合、未払消費税額は100-30=70となってしまい、非課税処理をすると納める消費税は増えてしまいます。
「非課税」という言葉からは、なんとなく「税金が課されない、ということだからお得」というイメージがありますが、
実際には逆の意味・・・という認識で合っているのでしょうか。
それとも別の部分でお得になっていたりするのでしょうか。
ささいな疑問で申し訳ありませんが、どなたか御教授お願いいたします。