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いつも勉強させて頂いてます。
早速ですが、個人事業をされてる事業主から「妻に給与を払いたいから、専従者届出を出したんだけど、３月１５日以降に出した」と言われました。
当然、青色専従者届出の提出期限は３月１５日まででないと必要経費に参入できませんよね？
その旨を伝えたところ、「帳簿上で給与として出したし、源泉納付書も提出してしまった」と言われました。
この場合の給与は専従者給与としては認められるのでしょうか？
「税務署は受付印も押したし、何も言ってこないから認めたってことになるんじゃないのか？」と言われましたが、私としては認められないと思うんですが…。
どなたか分かる方がいらっしゃいましたらご教授下さいｍ（＿＿）ｍ

いつも勉強させて頂いてます。
早速ですが、個人事業をされてる事業主から「妻に給与を払いたいから、専従者届出を出したんだけど、３月１５日以降に出した」と言われました。
当然、青色専従者届出の提出期限は３月１５日まででないと必要経費に参入できませんよね？
その旨を伝えたところ、「帳簿上で給与として出したし、源泉納付書も提出してしまった」と言われました。
この場合の給与は専従者給与としては認められるのでしょうか？
「税務署は受付印も押したし、何も言ってこないから認めたってことになるんじゃないのか？」と言われましたが、私としては認められないと思うんですが…。
どなたか分かる方がいらっしゃいましたらご教授下さいｍ（＿＿）ｍ

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その事業主さんは、今年になって結婚されていませんか。結婚してから２ケ月以内でしたら、届出は有効に認められます。

＞Ｈ１９からは青色専従者でいいということですか？
届出書の給与支給がいつからになっているかによります。届出として無効な月が記載されていたら、取下手続き、再届出の手順になると思います。

それにしても源泉所得税の納付書は、どうやって入手なさったのでしょうか。また提出というのは、徴収税額がゼロですので、税務署に郵送されたのでしょうか。いずれにしても、源泉徴収義務者番号がなければ、受付されないはず・・・なんですが。
万全を期すためには、この納付書も取下げを行ったほうがよろしいでしょう。

その事業主さんは、今年になって結婚されていませんか。結婚してから２ケ月以内でしたら、届出は有効に認められます。

＞Ｈ１９からは青色専従者でいいということですか？
届出書の給与支給がいつからになっているかによります。届出として無効な月が記載されていたら、取下手続き、再届出の手順になると思います。

それにしても源泉所得税の納付書は、どうやって入手なさったのでしょうか。また提出というのは、徴収税額がゼロですので、税務署に郵送されたのでしょうか。いずれにしても、源泉徴収義務者番号がなければ、受付されないはず・・・なんですが。
万全を期すためには、この納付書も取下げを行ったほうがよろしいでしょう。

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