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積極参加

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こんにちは。

海外出張に出かける際に、外国で通話をするために
国内で携帯電話を借りていきました。

出張から帰ってきて、携帯電話のレンタル料や通話料の
精算をするわけですが、明細は以下の通りです。

レンタル料 2,250
通話料   6,760
保険料   2,700
値引き  △1,000
合計    10,710

値引きの処理はどうすべきでしょうか。
この取引の中では、レンタル料のみ消費税対象と考えられますが、
各項目に値引き分を割り当てて減額すると、
値引き分の消費税処理がまちまちになってしまいます。

値引きは収益にしてしまう、という考え方も成り立つのでしょうか?

お知恵を拝借いたしたく、投稿しました。
よろしくお願いいたします。

こんにちは。

海外出張に出かける際に、外国で通話をするために
国内で携帯電話を借りていきました。

出張から帰ってきて、携帯電話のレンタル料や通話料の
精算をするわけですが、明細は以下の通りです。

レンタル料 2,250
通話料   6,760
保険料   2,700
値引き  △1,000
合計    10,710

値引きの処理はどうすべきでしょうか。
この取引の中では、レンタル料のみ消費税対象と考えられますが、
各項目に値引き分を割り当てて減額すると、
値引き分の消費税処理がまちまちになってしまいます。

値引きは収益にしてしまう、という考え方も成り立つのでしょうか?

お知恵を拝借いたしたく、投稿しました。
よろしくお願いいたします。