毎度毎度申し訳ない気持ちでいっぱいですが、お助けください。
税込経理で処理しております。
中小企業等の少額減価償却資産の全額一括損金算入特例を
行なおうと思っています。
固定資産税の対象の管理のため、いったん
(1)機械装置 210,000/普通預金 210,000
と仕訳をしてから、決算にて
(2)減価償却費 210,000/機械装置 210,000
とするとよい、と参考資料にあったので、そのように
経理ソフトに入力しました。
このとき消費税は取得したときのみ課税仕入で、ほかは
「消費税と関係のない取引」になると考え、
(1)機械装置(課税仕入)210,000/普通預金(不課税)210,000
(2)減価償却費(不課税)210,000/機械装置(不課税)210,000
と設定しました。
その後、合計残高試算表を出力すると、税込で出力すると
機械装置 借方210,000 貸方210,000 残高 0
になりますが、税抜で出力すると
機械装置 借方200,000 貸方210,000 残高-10,000
と(当たり前ですが)なります。
これは明らかに変というか間違っていますよね?
でも税込経理をしている場合は取得原価には消費税を加えないと
いけないですし、全額損金に計上するなら消費税額も含めて
減価償却費にあげないといけないと考えます。
こういうときはどのように仕訳したらよろしいのでしょうか。
機械装置(課税仕入)/普通預金(不課税)
減価償却費(課税仕入)/機械装置(課税仕入)
でしょうか? でも減価償却費を課税にするのはいけないような
気がしますし・・・。
そもそも根本的なところを勘違いしているのでしょうか?
大変分かりにくくて申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願い
いたします。
毎度毎度申し訳ない気持ちでいっぱいですが、お助けください。
税込経理で処理しております。
中小企業等の少額減価償却資産の全額一括損金算入特例を
行なおうと思っています。
固定資産税の対象の管理のため、いったん
(1)機械装置 210,000/普通預金 210,000
と仕訳をしてから、決算にて
(2)減価償却費 210,000/機械装置 210,000
とするとよい、と参考資料にあったので、そのように
経理ソフトに入力しました。
このとき消費税は取得したときのみ課税仕入で、ほかは
「消費税と関係のない取引」になると考え、
(1)機械装置(課税仕入)210,000/普通預金(不課税)210,000
(2)減価償却費(不課税)210,000/機械装置(不課税)210,000
と設定しました。
その後、合計残高試算表を出力すると、税込で出力すると
機械装置 借方210,000 貸方210,000 残高 0
になりますが、税抜で出力すると
機械装置 借方200,000 貸方210,000 残高-10,000
と(当たり前ですが)なります。
これは明らかに変というか間違っていますよね?
でも税込経理をしている場合は取得原価には消費税を加えないと
いけないですし、全額損金に計上するなら消費税額も含めて
減価償却費にあげないといけないと考えます。
こういうときはどのように仕訳したらよろしいのでしょうか。
機械装置(課税仕入)/普通預金(不課税)
減価償却費(課税仕入)/機械装置(課税仕入)
でしょうか? でも減価償却費を課税にするのはいけないような
気がしますし・・・。
そもそも根本的なところを勘違いしているのでしょうか?
大変分かりにくくて申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願い
いたします。