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決算時の残高自体は合っています。
長期借入金（旧）300万円／長期借入金（新）300万円
↑こちらで処理することにします。
ありがとうございました！

決算時の残高自体は合っています。
長期借入金（旧）300万円／長期借入金（新）300万円
↑こちらで処理することにします。
ありがとうございました！

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前期の仕訳を間違えた結果、
決算時の借入金残高が実際の残高と相違する場合には、
その残高を訂正するための仕訳を起こすことは可能ですが、
決算時の残高が合っていて仕訳のみ間違っている場合には、
今期中に訂正処理するのは出来ないのではないでしょうか？

但し、PC上補助コードなどを使用していて、
補助残が合っていないようなときは、
　　長期借入金（旧）300万円／長期借入金（新）300万円
のような仕訳を入れればよろしいかと。

前期の仕訳を間違えた結果、
決算時の借入金残高が実際の残高と相違する場合には、
その残高を訂正するための仕訳を起こすことは可能ですが、
決算時の残高が合っていて仕訳のみ間違っている場合には、
今期中に訂正処理するのは出来ないのではないでしょうか？

但し、PC上補助コードなどを使用していて、
補助残が合っていないようなときは、
　　長期借入金（旧）300万円／長期借入金（新）300万円
のような仕訳を入れればよろしいかと。

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ご回答ありがとうございます。
借入入金時には単純に以下のように仕訳をしました。

普通預金4,700万円/長期借入金4,700万円

本来であれば
　　　　　　　　　普通預金4,700万円/長期借入金5,000万円
長期借入金（これまでの残額）300万円
ですよね？

これを今期はどのように仕訳れば良いのでしょうか…

ご回答ありがとうございます。
借入入金時には単純に以下のように仕訳をしました。

普通預金4,700万円/長期借入金4,700万円

本来であれば
　　　　　　　　　普通預金4,700万円/長期借入金5,000万円
長期借入金（これまでの残額）300万円
ですよね？

これを今期はどのように仕訳れば良いのでしょうか…

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前期に借換である取引を追加融資の取引として仕訳をしているので、
追加融資として処理した時の反対勘定もまちがっているはずです。
前期に遡ってその反対勘定を見つけてから修正処理になるかと思います。

前期に借換である取引を追加融資の取引として仕訳をしているので、
追加融資として処理した時の反対勘定もまちがっているはずです。
前期に遡ってその反対勘定を見つけてから修正処理になるかと思います。

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