幾度となく質問ばかりして申し訳ありません。
またよろしくお願い申し上げます。
決算で証憑と伝票を突合しているときに、伝票の金額が
少なく入力されていたものが見つかりました。
消耗品 2700/小口現金 2700
となるべきところが
消耗品 2400/小口現金 2400
となっていました(差額300円)
当時の担当者に尋ねたところ、その担当者が立替で
買ってきたもののようで、少なく清算したとは思って
いなかったそうです。
(帳簿上の金額と、実際の小口現金残高に差が生じた
のではなく、帳簿と実際残高は一致しているのです。
ただ、帳簿も残高も本来あるべき金額より多くなっている)
その方に差額300円を渡したいのですが、
決算日はとうに過ぎてしまいました。
小口現金の残高確認は決算日に行なったので
決算日付けで
○○○ 300/小口現金 300
と仕訳けると残高が合わなくなってしまいますし、
現在の日付で仕訳けると前期の分なのでおかしい
ような気がします。
こういった場合、どのように処理したらよろしいのでしょうか。
ご回答よろしくお願いいたします。
幾度となく質問ばかりして申し訳ありません。
またよろしくお願い申し上げます。
決算で証憑と伝票を突合しているときに、伝票の金額が
少なく入力されていたものが見つかりました。
消耗品 2700/小口現金 2700
となるべきところが
消耗品 2400/小口現金 2400
となっていました(差額300円)
当時の担当者に尋ねたところ、その担当者が立替で
買ってきたもののようで、少なく清算したとは思って
いなかったそうです。
(帳簿上の金額と、実際の小口現金残高に差が生じた
のではなく、帳簿と実際残高は一致しているのです。
ただ、帳簿も残高も本来あるべき金額より多くなっている)
その方に差額300円を渡したいのですが、
決算日はとうに過ぎてしまいました。
小口現金の残高確認は決算日に行なったので
決算日付けで
○○○ 300/小口現金 300
と仕訳けると残高が合わなくなってしまいますし、
現在の日付で仕訳けると前期の分なのでおかしい
ような気がします。
こういった場合、どのように処理したらよろしいのでしょうか。
ご回答よろしくお願いいたします。