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前受金という性格のものについて
請求書を発行して入金を求めること自体は
何もおかしくはないと思います。

（ただ、それを受取側で収入にあげるのか、
また支払側で費用、というか損金にできるのかは
また別問題でしょう。
これは試験を行うことと、対価の支払いとが
契約上どのように結びつけられているかによって
通常は決まるものと思います）

前受金という性格のものについて
請求書を発行して入金を求めること自体は
何もおかしくはないと思います。

（ただ、それを受取側で収入にあげるのか、
また支払側で費用、というか損金にできるのかは
また別問題でしょう。
これは試験を行うことと、対価の支払いとが
契約上どのように結びつけられているかによって
通常は決まるものと思います）

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kaibashira様ご返信ありがとうござます。
契約書には、「試験の対価として総額金を・・・試験報告書を取引先が確認した月の良く月末までに支払う。」とだけ記載されていています。
ということは、売上計上できるのは、試験が終わった後なので、それ以前のものは、前受金として処理して良いという事ですね。

すっきりしました。ありがとうございました。

kaibashira様ご返信ありがとうござます。
契約書には、「試験の対価として総額金を・・・試験報告書を取引先が確認した月の良く月末までに支払う。」とだけ記載されていています。
ということは、売上計上できるのは、試験が終わった後なので、それ以前のものは、前受金として処理して良いという事ですね。

すっきりしました。ありがとうございました。

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「取引先が試験内容等に間違いなどがないことを
報告書により確認してはじめて対価が支払われる」
という契約内容なら、その処理で良いと思います。
（とうに手当て済みで今更な話かもしれませんが、
これにより売上計上が次の期になる場合は、
当期当該実験を行うために費やした原価の部分も
原則当期の費用にならない、
ということになるかと思います）

「取引先が試験内容等に間違いなどがないことを
報告書により確認してはじめて対価が支払われる」
という契約内容なら、その処理で良いと思います。
（とうに手当て済みで今更な話かもしれませんが、
これにより売上計上が次の期になる場合は、
当期当該実験を行うために費やした原価の部分も
原則当期の費用にならない、
ということになるかと思います）

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kaibashira様、ご丁寧な回答ありがとうございました。
費用のことについても教えてくださり助かりました。
売上計上のことばかり気がとられ、費用のことは考えていませんでした・・・。
今後の参考にさせていただきます。

kaibashira様、ご丁寧な回答ありがとうございました。
費用のことについても教えてくださり助かりました。
売上計上のことばかり気がとられ、費用のことは考えていませんでした・・・。
今後の参考にさせていただきます。

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会社は請求書や領収書がないと、原則としてお金が出せないのです。

会社は請求書や領収書がないと、原則としてお金が出せないのです。

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会社は請求書や領収書がないと、原則としてお金が出せないのです。

請求書を発行する場合、未収金／前受金でヨロシクです。

会社は請求書や領収書がないと、原則としてお金が出せないのです。

請求書を発行する場合、未収金／前受金でヨロシクです。

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