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代表者が会社に対する貸付金を現物出資して、
株式を発行した、という形を取るのが
一般的ではないかと思います。
過去形になっているのが気になりますが、
仕訳の前に前提条件や会社法上の手続の
進め方等を考えた方がよいのではないかと
思います。
（その辺は税理士等のプロに任せて済ませた、
というのであれば仕訳等もそのプロに
確認されるのがよいでしょう）

http://www.otasuke.ne.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=10648&forum=1#forumpost411

代表者が会社に対する貸付金を現物出資して、
株式を発行した、という形を取るのが
一般的ではないかと思います。
過去形になっているのが気になりますが、
仕訳の前に前提条件や会社法上の手続の
進め方等を考えた方がよいのではないかと
思います。
（その辺は税理士等のプロに任せて済ませた、
というのであれば仕訳等もそのプロに
確認されるのがよいでしょう）

http://www.otasuke.ne.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=10648&forum=1#forumpost411

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8月にDESを行う予定なのですが、登記などの方は問題ないのですが、経理上、今まで借入金としてきたものをどのように移行？したらいいものかわからないのです･･･
単純に仕分けを遡って変更していいものとは思えなくて･･･
経緯としましては3月〜7月までの借入を資本金として増資し、債権者（つまり代表者）に株（株券未発行会社）として返済したいと考えています。

8月にDESを行う予定なのですが、登記などの方は問題ないのですが、経理上、今まで借入金としてきたものをどのように移行？したらいいものかわからないのです･･･
単純に仕分けを遡って変更していいものとは思えなくて･･･
経緯としましては3月〜7月までの借入を資本金として増資し、債権者（つまり代表者）に株（株券未発行会社）として返済したいと考えています。

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弁済期とか、債務超過でない等の、
上掲過去スレで挙がっていたような
問題点は全てクリアされているというのが
前提になりますが、
DESで新株発行した時を境に
代表者の方の有していた貸金債権が
現物出資財産として会社に払い込まれる
わけですから、特に遡って処理すべき事柄は
ないんじゃないでしょうか。

借入金／資本金　というように、
払込期日等の日付で株式発行の仕訳を切る、
ただ借方が借入金になるだけ、
という発想でよいのではないかと
思いますが。

弁済期とか、債務超過でない等の、
上掲過去スレで挙がっていたような
問題点は全てクリアされているというのが
前提になりますが、
DESで新株発行した時を境に
代表者の方の有していた貸金債権が
現物出資財産として会社に払い込まれる
わけですから、特に遡って処理すべき事柄は
ないんじゃないでしょうか。

借入金／資本金　というように、
払込期日等の日付で株式発行の仕訳を切る、
ただ借方が借入金になるだけ、
という発想でよいのではないかと
思いますが。

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