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特許事務所に対する支払いに係る源泉所得税は、「報酬・料金」のほうの納付書がよいでしょう。

まあ、ようは間違いなく納付してあればよいのですが、できればきちんと納付書を区別したほうが、あとあと問題がなくてよいでしょう。

特許事務所に対する支払いに係る源泉所得税は、「報酬・料金」のほうの納付書がよいでしょう。

まあ、ようは間違いなく納付してあればよいのですが、できればきちんと納付書を区別したほうが、あとあと問題がなくてよいでしょう。

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横から失礼します。

特許事務所ということは、弁理士に対するものでしょうから、基本的に士業に対するもの（正確には、所得税法第204条第１項第２号の報酬・料金）については、○給の納付書を使用すべきものですから、「税理士等の報酬」欄に記載されて納付されればＯＫだと思います。
（ですから、納期の特例の適用もＯＫです）

それ以外の、報酬（原稿やデザインの報酬等）については、○報の納付書を使用すべき事となりますので、もちろん、納期の特例も適用できない事となりますので、注意が必要となります。

下記サイトもご参考にされてください。
http://www.nta.go.jp/category/pamph/gensen/5151/05/01.htm
（一番下の部分に説明があります）

横から失礼します。

特許事務所ということは、弁理士に対するものでしょうから、基本的に士業に対するもの（正確には、所得税法第204条第１項第２号の報酬・料金）については、○給の納付書を使用すべきものですから、「税理士等の報酬」欄に記載されて納付されればＯＫだと思います。
（ですから、納期の特例の適用もＯＫです）

それ以外の、報酬（原稿やデザインの報酬等）については、○報の納付書を使用すべき事となりますので、もちろん、納期の特例も適用できない事となりますので、注意が必要となります。

下記サイトもご参考にされてください。
http://www.nta.go.jp/category/pamph/gensen/5151/05/01.htm
（一番下の部分に説明があります）

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sika-sikaさま、kamehenさま、

お返事ありがとうございます♪
が。。。ご意見分かれましたね。。

ちょいと税務署に確認をしてみますー。

sika-sikaさま、kamehenさま、

お返事ありがとうございます♪
が。。。ご意見分かれましたね。。

ちょいと税務署に確認をしてみますー。

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あっ、もうひとつ、国税庁のサイトを掲げておきますね。


「給与所得・退職所得の所得税徴収高計算書」の記載のしかた
http://www.nta.go.jp/category/pamph/gensen/h18/5283/pdf/01.pdf
（4ページの頭に記載があります）

「報酬・料金等の所得の所得税徴収高計算書」の記載のしかた
http://www.nta.go.jp/category/pamph/gensen/h18/5283/pdf/03.pdf
（弁理士の分については、こちらには記載は無いものと思います）

あっ、もうひとつ、国税庁のサイトを掲げておきますね。


「給与所得・退職所得の所得税徴収高計算書」の記載のしかた
http://www.nta.go.jp/category/pamph/gensen/h18/5283/pdf/01.pdf
（4ページの頭に記載があります）

「報酬・料金等の所得の所得税徴収高計算書」の記載のしかた
http://www.nta.go.jp/category/pamph/gensen/h18/5283/pdf/03.pdf
（弁理士の分については、こちらには記載は無いものと思います）

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kamehenさん、丁寧なレスをありがとうございます。

確認してみたんですが。。

税務相談室へ電話→質問する私。
担当者　｢特許事務所でしたら○報ですね｣(あっさり)
私　　　　｢あ、そうなんですか？｣
担当者　｢ハイ、よろしくお願いします｣(理由は言わず終了)

理由が気になった私、今度は税務署の源泉担当へ問い合わせ。
担当者　｢特許事務所の仕事は一般的に｢弁理士｣さんの仕事で、性質としては弁護士報酬などと同等のものですので、○給の納付書を利用してください｣
私　　　　｢え、そうなんですか？でも税務相談室で○報って言われて、理由が気になっちゃって。。｣
担当者　｢気にしてくださって良かったです、混乱させてすみませんでした｣


と、言うことで、○給が正しいとのことでした。
税務相談室でも判断が難しいんですねーー、勉強になりました。

解決しました、ありがとうございました！

kamehenさん、丁寧なレスをありがとうございます。

確認してみたんですが。。

税務相談室へ電話→質問する私。
担当者　｢特許事務所でしたら○報ですね｣(あっさり)
私　　　　｢あ、そうなんですか？｣
担当者　｢ハイ、よろしくお願いします｣(理由は言わず終了)

理由が気になった私、今度は税務署の源泉担当へ問い合わせ。
担当者　｢特許事務所の仕事は一般的に｢弁理士｣さんの仕事で、性質としては弁護士報酬などと同等のものですので、○給の納付書を利用してください｣
私　　　　｢え、そうなんですか？でも税務相談室で○報って言われて、理由が気になっちゃって。。｣
担当者　｢気にしてくださって良かったです、混乱させてすみませんでした｣


と、言うことで、○給が正しいとのことでした。
税務相談室でも判断が難しいんですねーー、勉強になりました。

解決しました、ありがとうございました！

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>、「税理士等の報酬」欄に記載されて納付されればＯＫだと思います。

あ、そうか。そうでしたね。
その支払いが「報酬・料金」になるのは源泉票（支払調書）の話でしたね。

カンちがいしていました。
すみません、混乱させる書き込みをしてしまいました。
ごめんなさい。（ペコリ）
kamehenさんフォロー感謝します。

あああ、最近凡ミスが目立つなあ。。。

>、「税理士等の報酬」欄に記載されて納付されればＯＫだと思います。

あ、そうか。そうでしたね。
その支払いが「報酬・料金」になるのは源泉票（支払調書）の話でしたね。

カンちがいしていました。
すみません、混乱させる書き込みをしてしまいました。
ごめんなさい。（ペコリ）
kamehenさんフォロー感謝します。

あああ、最近凡ミスが目立つなあ。。。

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sika-sikaさん、kamehenさん、ありがとうございました♪

>あああ、最近凡ミスが目立つなあ。。。

sika-sikaさんでもミスするってのはちょっと安心です(←なんじゃそら)。
仕方ないじゃない、だって、にんげんだもの。

sika-sikaさん、kamehenさん、ありがとうございました♪

>あああ、最近凡ミスが目立つなあ。。。

sika-sikaさんでもミスするってのはちょっと安心です(←なんじゃそら)。
仕方ないじゃない、だって、にんげんだもの。

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sika-sikaさん、いえいえ、とんでもないです。
私は最近かなり、こちらはさぼり気味なだけに、まめに回答されているsika-sikaさんには頭が下がる思いです。

これからも、よろしくです〜！

＞にんげんだもの
え、え〜〜っ、鹿じゃなかったの〜！？　　←って、あんたも、かめのくせに

sika-sikaさん、いえいえ、とんでもないです。
私は最近かなり、こちらはさぼり気味なだけに、まめに回答されているsika-sikaさんには頭が下がる思いです。

これからも、よろしくです〜！

＞にんげんだもの
え、え〜〜っ、鹿じゃなかったの〜！？　　←って、あんたも、かめのくせに

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さーちゃん、かめへんさん、どーもです。

(^o^)丿

さーちゃん、かめへんさん、どーもです。

(^o^)丿

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