本社と外国支店の、貸借及び損益を合算したときに、
前期繰越剰余金が、前期の次期繰越剰余金の金額とが
一致しなくて、原因がわかったのですが、外国支店
の前期繰越剰余金が、前期の次期繰越剰余金と、
ドル計上では同じ金額だったのですが、
前期も当期も決算期末のレートで、貸借も損益も
一括換算しているからでした。
このような場合、合算した前期繰越剰余金を
前期の次期繰越剰余金の金額に合わすのに、
為替換算調整勘定(資本の部)で、前期繰越剰余金を
前期の次期繰越剰余金と金額が同じようになるように
調整をすればいいのでしょうか?
本社と外国支店の、貸借及び損益を合算したときに、
前期繰越剰余金が、前期の次期繰越剰余金の金額とが
一致しなくて、原因がわかったのですが、外国支店
の前期繰越剰余金が、前期の次期繰越剰余金と、
ドル計上では同じ金額だったのですが、
前期も当期も決算期末のレートで、貸借も損益も
一括換算しているからでした。
このような場合、合算した前期繰越剰余金を
前期の次期繰越剰余金の金額に合わすのに、
為替換算調整勘定(資本の部)で、前期繰越剰余金を
前期の次期繰越剰余金と金額が同じようになるように
調整をすればいいのでしょうか?