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確かに、nishi1225さんがお書きになられている通りで、これによって不利益を蒙る方も多いと思います。
例えば、昨年末に仕事をやめて、今年は収入がない方の場合、昨年は減税前の高い所得税をとられて、今年は1月から給与もないので減税の恩恵を受けないままに、6月から、高い住民税を取られる事となってしまいます。
ただ、高額所得者に関しては、これが逆で、昨年については改正前より低い税率で所得税を納付していて、その所得を基礎とする今年の6月以降の住民税については、減税の恩恵を受けて、得をする、という感じで、損をする人がいれば得をする人もいるので、全体ではある程度のバランスは取れるのかもしれませんが、ひずみは生じている訳で、納得いかない感じですよね。
確かに、nishi1225さんがお書きになられている通りで、これによって不利益を蒙る方も多いと思います。
例えば、昨年末に仕事をやめて、今年は収入がない方の場合、昨年は減税前の高い所得税をとられて、今年は1月から給与もないので減税の恩恵を受けないままに、6月から、高い住民税を取られる事となってしまいます。
ただ、高額所得者に関しては、これが逆で、昨年については改正前より低い税率で所得税を納付していて、その所得を基礎とする今年の6月以降の住民税については、減税の恩恵を受けて、得をする、という感じで、損をする人がいれば得をする人もいるので、全体ではある程度のバランスは取れるのかもしれませんが、ひずみは生じている訳で、納得いかない感じですよね。
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