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>あとは本人の裁量次第と言ったところでしょうか。
合算で申告することをお勧めします。
その昔、会社で給与事務を担当していた経験からですが・・・
まず、会社から市区町村に対して、誰にいくら支払ったという「給与支払報告書」を提出していますので、(下手をすると数年後でも)住民税が修正課税される恐れがあります。
また、やはり会社から給与を支払った税務署へ提出される「給与所得の源泉徴収票」については、額により提出範囲は異なるものの、私がこの業務を担当していたときは面倒なのですべて提出してしまっていました。
こちらも、住民税同様に数年後にいきなり追加課税される恐れがあります。
毎年、追加課税される社員が何人かいて、給与事務をする方も大変でした。
moowyさんご指摘の通り、問答無用で申告が必要なケースですので、正しい申告をされた方が後々問題がなくよろしいかと思います。
>あとは本人の裁量次第と言ったところでしょうか。
合算で申告することをお勧めします。
その昔、会社で給与事務を担当していた経験からですが・・・
まず、会社から市区町村に対して、誰にいくら支払ったという「給与支払報告書」を提出していますので、(下手をすると数年後でも)住民税が修正課税される恐れがあります。
また、やはり会社から給与を支払った税務署へ提出される「給与所得の源泉徴収票」については、額により提出範囲は異なるものの、私がこの業務を担当していたときは面倒なのですべて提出してしまっていました。
こちらも、住民税同様に数年後にいきなり追加課税される恐れがあります。
毎年、追加課税される社員が何人かいて、給与事務をする方も大変でした。
moowyさんご指摘の通り、問答無用で申告が必要なケースですので、正しい申告をされた方が後々問題がなくよろしいかと思います。
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