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こんにちわ
外注にしても給与にしても，相手が確定申告をする。
ということになると思います。
外注費にすると経費は先方持ちになります。が
あくまでもこのケースは雇用の形態をとりますので，
源泉納付は会社に責任があるため，この方が申告しない場合は
御社で負担する形になります。と当社は指摘を受けたので・・・
当社では業務委託契約の形で契約書を取り，源泉を差し引いて支払い手数料で支払っています。
車を使用するので，それは会社から貸与の形にして，営業に関わる費用は当社持ちという契約にしております。
参考になれば良いのですが・・・

こんにちわ
外注にしても給与にしても，相手が確定申告をする。
ということになると思います。
外注費にすると経費は先方持ちになります。が
あくまでもこのケースは雇用の形態をとりますので，
源泉納付は会社に責任があるため，この方が申告しない場合は
御社で負担する形になります。と当社は指摘を受けたので・・・
当社では業務委託契約の形で契約書を取り，源泉を差し引いて支払い手数料で支払っています。
車を使用するので，それは会社から貸与の形にして，営業に関わる費用は当社持ちという契約にしております。
参考になれば良いのですが・・・

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給与というのは、使用人の管理下において労務の対価として支払われるものをいいます。
一方で、外注費は、専門の技術者などと業務契約を結ぶことにより一定の目的を達成するために支出されるものをいいます。（よって、指揮監督を受けることなく自由に時間を使い自由な場所で仕事を行うこととなります。）
したがって、外注費として処理するのであれば、達成された仕事の都度、外注先から請求書が発行され、当然にその発行された請求書にはその請求金額の根拠となる仕事の作業量、材料費、交通費等を内訳として載せるのが一般的な外注契約であると考えられます。
今回のケースで結んでおられる契約は、支払額が毎回定額であることや営業所所長扱いなどである点から、雇用契約に近いものなのではないでしょうか？この場合もちろん源泉所得税は徴収することとなります。
また、給与ｏｒ外注費を判断する時に、先方が確定申告をするかしないかをその材料にすると間違いが生じやすいので注意が必要です。

給与というのは、使用人の管理下において労務の対価として支払われるものをいいます。
一方で、外注費は、専門の技術者などと業務契約を結ぶことにより一定の目的を達成するために支出されるものをいいます。（よって、指揮監督を受けることなく自由に時間を使い自由な場所で仕事を行うこととなります。）
したがって、外注費として処理するのであれば、達成された仕事の都度、外注先から請求書が発行され、当然にその発行された請求書にはその請求金額の根拠となる仕事の作業量、材料費、交通費等を内訳として載せるのが一般的な外注契約であると考えられます。
今回のケースで結んでおられる契約は、支払額が毎回定額であることや営業所所長扱いなどである点から、雇用契約に近いものなのではないでしょうか？この場合もちろん源泉所得税は徴収することとなります。
また、給与ｏｒ外注費を判断する時に、先方が確定申告をするかしないかをその材料にすると間違いが生じやすいので注意が必要です。

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ありがとうございました。このケースだと雇用形態なので給与で処理することになりました。

また別で今度は、外注の方の交通費・宿泊費についてなんですが請求書をもらった際その時に明細って付けてもらった方がいいのでしょうか？この前請求書もらった際当社の領収書をきってきて添付してきたのですがこれっておかしいですよね？外注者本人は、自分で申告する際、経費としてその領収書添付の上申告とかすると思うのですが・・。これって間違いですか？

ありがとうございました。このケースだと雇用形態なので給与で処理することになりました。

また別で今度は、外注の方の交通費・宿泊費についてなんですが請求書をもらった際その時に明細って付けてもらった方がいいのでしょうか？この前請求書もらった際当社の領収書をきってきて添付してきたのですがこれっておかしいですよね？外注者本人は、自分で申告する際、経費としてその領収書添付の上申告とかすると思うのですが・・。これって間違いですか？

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