勘定奉行ソフトを今日、インストールしました。勘定項目などの導入処理を済ませ、いざ入力しようとしたのですが、「振替伝票」と「出金伝票」というところでつまずいてしましました。
入金があったときは「入金伝票」で出金があった場合は「出金伝票」で入力しますよね。「振替伝票」は現金をともなわない取引があった場合・・・これが不明です。
例えば、自分の会社で発行した請求書は発行時には「振替伝票」で借方に〔売掛金〕、貸方に〔売上高〕として計上しますよね。では実際お金が入ってきた入金日には「入金伝票」を使い借方に〔普通預金〕、貸方に〔売掛金〕でいいのでしょうか?
通帳(預金帳)を見ながら勘定奉行に入力しようとしているのですが、例えば給与振込とか経費の支払いなどは全て「出金伝票」でいいのでしょうか?
すごく基本的な問題ですみません。伝票の使い分け、特に「振替伝票」と「出金伝票」の違いを詳しく教えてください。よろしくお願いします。
勘定奉行ソフトを今日、インストールしました。勘定項目などの導入処理を済ませ、いざ入力しようとしたのですが、「振替伝票」と「出金伝票」というところでつまずいてしましました。
入金があったときは「入金伝票」で出金があった場合は「出金伝票」で入力しますよね。「振替伝票」は現金をともなわない取引があった場合・・・これが不明です。
例えば、自分の会社で発行した請求書は発行時には「振替伝票」で借方に〔売掛金〕、貸方に〔売上高〕として計上しますよね。では実際お金が入ってきた入金日には「入金伝票」を使い借方に〔普通預金〕、貸方に〔売掛金〕でいいのでしょうか?
通帳(預金帳)を見ながら勘定奉行に入力しようとしているのですが、例えば給与振込とか経費の支払いなどは全て「出金伝票」でいいのでしょうか?
すごく基本的な問題ですみません。伝票の使い分け、特に「振替伝票」と「出金伝票」の違いを詳しく教えてください。よろしくお願いします。