うぇるつ

おはつ

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初めて投稿します。
私はメーカーの研究開発部門に所属していて経理の知識は全くないのですが、部署の貯蔵品の管理も業務として行っています。そこで疑問というかずっと違和感を覚えていることがありますので質問させてください。

当社はメーカーですので、新製品の開発や技術研究等の目的で頻繁に試作を行います。それらは一通り検証や実験に使用した後、捨てるにしても処分に時間がかかるし、後で違う検証を行ったりすることもある為、少しの間保管をして置くことがあります。

その際の処理として、経理からは将来捨てる捨てないに関わらず、当月末に試作品が存在している場合には全て貯蔵品として管理し、廃棄する際に改めて研究開発費として計上するようにという指示を受けているのですが、試作品と言っても数百円から100万円を超えるものまで幅広く、複数種類の試作品を組み合わせることもある為、全てを貯蔵品として管理するのは結構負荷が大きいのです。

そもそも、貯蔵品というのは文房具とか定期的に消耗するもののストックというようなイメージで、いずれ廃棄するのが決まっているような試作品を貯蔵品と呼ぶのはかなり違和感があるのですが、経理的にはそんなものなのでしょうか。。。費用にした方が管理も楽だし、節税にもなるのでは。と素人考えでは思ってしまうのですが。どなたか素人にもわかりやすく解説して下さいませんでしょうか。。。

初めて投稿します。
私はメーカーの研究開発部門に所属していて経理の知識は全くないのですが、部署の貯蔵品の管理も業務として行っています。そこで疑問というかずっと違和感を覚えていることがありますので質問させてください。

当社はメーカーですので、新製品の開発や技術研究等の目的で頻繁に試作を行います。それらは一通り検証や実験に使用した後、捨てるにしても処分に時間がかかるし、後で違う検証を行ったりすることもある為、少しの間保管をして置くことがあります。

その際の処理として、経理からは将来捨てる捨てないに関わらず、当月末に試作品が存在している場合には全て貯蔵品として管理し、廃棄する際に改めて研究開発費として計上するようにという指示を受けているのですが、試作品と言っても数百円から100万円を超えるものまで幅広く、複数種類の試作品を組み合わせることもある為、全てを貯蔵品として管理するのは結構負荷が大きいのです。

そもそも、貯蔵品というのは文房具とか定期的に消耗するもののストックというようなイメージで、いずれ廃棄するのが決まっているような試作品を貯蔵品と呼ぶのはかなり違和感があるのですが、経理的にはそんなものなのでしょうか。。。費用にした方が管理も楽だし、節税にもなるのでは。と素人考えでは思ってしまうのですが。どなたか素人にもわかりやすく解説して下さいませんでしょうか。。。