個人事業で、これまで損益計算書だけで青色申告をしてきましたが
今回、初めて貸借対照表を作成して65万円の特別控除を受けようと
「やよいの青色申告」を購入して作業をしています。
取引の仕訳は、こちらのサイトを拝見しながら進めることができたのですが
貸借対照表で、事業専用割合のある固定資産の扱いがわかりません。
たとえば、事業所兼用住宅(取得価格3,000万)のうち
30%を事業所として使って減価償却してきている場合
ソフトを操作してみると、その未償却残高全額を
資産として計上するように思いますが
そうすると、元入金にも反映されることになり
実際の事業活動の規模より、はるかに大きく思え
これでいいのか心配です。
貸借対照表への計上は
その未償却残高の全額で良いのでしょうか。
それとも、事業専用割合分の未償却残高だけでしょうか。
初歩的な質問で申し訳ありませんが、お教えください。
よろしくお願いします。
個人事業で、これまで損益計算書だけで青色申告をしてきましたが
今回、初めて貸借対照表を作成して65万円の特別控除を受けようと
「やよいの青色申告」を購入して作業をしています。
取引の仕訳は、こちらのサイトを拝見しながら進めることができたのですが
貸借対照表で、事業専用割合のある固定資産の扱いがわかりません。
たとえば、事業所兼用住宅(取得価格3,000万)のうち
30%を事業所として使って減価償却してきている場合
ソフトを操作してみると、その未償却残高全額を
資産として計上するように思いますが
そうすると、元入金にも反映されることになり
実際の事業活動の規模より、はるかに大きく思え
これでいいのか心配です。
貸借対照表への計上は
その未償却残高の全額で良いのでしょうか。
それとも、事業専用割合分の未償却残高だけでしょうか。
初歩的な質問で申し訳ありませんが、お教えください。
よろしくお願いします。