beginner55

おはつ

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A社からの仕入の時に伝票【100個 単価50円 金額5000円】で実際は毎回101個納入の場合(1個おまけ)

B社からの仕入の時に伝票【100個 単価80円 金額8000円】で実際は101個〜103個納入の場合(1個〜3個おまけ)

どちらも100個単位で注文するので、200個注文の時はA社は202個、B社は202個〜206個納入になります。

正しい経理処理はどうなりますでしょうか?

A社
仕入時【仕入5000円/買掛金5000円】
仕入時【棚卸資産もしくは仕入50円/棚卸差益もしくは仕入値引50円】

B社
仕入時【仕入8000円/買掛金8000円】
棚卸時【棚卸資産160円/棚卸差益160円】

が正しいと思いますが、A社もB社も仕入差異なのに計上時期にズレが発生する事に違和感があります。

おまけの性質があるのでどちらも棚卸実査の時に計上する方が自然でしょうか?

知恵をお貸しくださいますようお願いします。

A社からの仕入の時に伝票【100個 単価50円 金額5000円】で実際は毎回101個納入の場合(1個おまけ)

B社からの仕入の時に伝票【100個 単価80円 金額8000円】で実際は101個〜103個納入の場合(1個〜3個おまけ)

どちらも100個単位で注文するので、200個注文の時はA社は202個、B社は202個〜206個納入になります。

正しい経理処理はどうなりますでしょうか?

A社
仕入時【仕入5000円/買掛金5000円】
仕入時【棚卸資産もしくは仕入50円/棚卸差益もしくは仕入値引50円】

B社
仕入時【仕入8000円/買掛金8000円】
棚卸時【棚卸資産160円/棚卸差益160円】

が正しいと思いますが、A社もB社も仕入差異なのに計上時期にズレが発生する事に違和感があります。

おまけの性質があるのでどちらも棚卸実査の時に計上する方が自然でしょうか?

知恵をお貸しくださいますようお願いします。