自社ビルの機械設備の工事を行いました。
その際の請求書ですが、工事一式(100万円)の内訳として、
明細1
1.火災受信機設備工事 95万
2.一般管理費 5万
明細2 1.の内訳
機器類 50万
消耗品材料品 10万
工事費(さらに細かく)
調整試験費 15万
手続き立ち合い検査費 5万
運送費 3万
交通費 2万
諸経費 10万
と細かい明細を頂きました。
この場合の資産として計上できるのは、
1.全額 100万
2.火災報知設備工事 95万
3.他(どの部分)
でしょうか?
資産か費用か決める基準等教えてください。
よろしくお願いします。
自社ビルの機械設備の工事を行いました。
その際の請求書ですが、工事一式(100万円)の内訳として、
明細1
1.火災受信機設備工事 95万
2.一般管理費 5万
明細2 1.の内訳
機器類 50万
消耗品材料品 10万
工事費(さらに細かく)
調整試験費 15万
手続き立ち合い検査費 5万
運送費 3万
交通費 2万
諸経費 10万
と細かい明細を頂きました。
この場合の資産として計上できるのは、
1.全額 100万
2.火災報知設備工事 95万
3.他(どの部分)
でしょうか?
資産か費用か決める基準等教えてください。
よろしくお願いします。