編集

質問させていただきます。

社会保険労務士、司法書士、税理士などの士業の先生の銀行口座の名義で質問です。
その先生のところは個人事務所です。
仮に相原〇〇事務所という名前の個人事務所とします。
相原忠雄という先生とその子息の相原健先生の２人で運営していました。
４、５年前に相原忠雄先生がなくなりました。健先生が当然ながら承継して
事務所を運営しています。
ところが、死後４、５年経っているのに忠雄先生の時の口座名義のままです。
「相原〇〇事務所　相原忠雄」で、現在も振り込んでいます。

直接理由は訊きにくいので、ここで質問させていただき、どんなことが考えられるか
おわかりの方に教えていただきたいです。

相続でもめていて、口座がそのままという推測をしてみたのですが、
そうでしょうか？

質問させていただきます。

社会保険労務士、司法書士、税理士などの士業の先生の銀行口座の名義で質問です。
その先生のところは個人事務所です。
仮に相原〇〇事務所という名前の個人事務所とします。
相原忠雄という先生とその子息の相原健先生の２人で運営していました。
４、５年前に相原忠雄先生がなくなりました。健先生が当然ながら承継して
事務所を運営しています。
ところが、死後４、５年経っているのに忠雄先生の時の口座名義のままです。
「相原〇〇事務所　相原忠雄」で、現在も振り込んでいます。

直接理由は訊きにくいので、ここで質問させていただき、どんなことが考えられるか
おわかりの方に教えていただきたいです。

相続でもめていて、口座がそのままという推測をしてみたのですが、
そうでしょうか？

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んー

個人事業主の屋号名義口座は、個人に帰属することになるから亡くなった時点で一度凍結されているはずなんです−。
なので、相続でもめているのなら逆にその口座は使えないんですよ。協議とか調停で解決してきちんと書面を提出しないと金融機関は動きませんから。
きちんと継承すれば、同じ口座番号で同じ屋号だけど、忠雄先生から健先生に名義変更してその口座を使うことが出来ます。

名義が忠雄先生じゃなくて健先生に代わってるのに気づかないってことはないですかね？
考えのひとつですけれども、いつのまにか法人化してるってこともないですか？

んー

個人事業主の屋号名義口座は、個人に帰属することになるから亡くなった時点で一度凍結されているはずなんです−。
なので、相続でもめているのなら逆にその口座は使えないんですよ。協議とか調停で解決してきちんと書面を提出しないと金融機関は動きませんから。
きちんと継承すれば、同じ口座番号で同じ屋号だけど、忠雄先生から健先生に名義変更してその口座を使うことが出来ます。

名義が忠雄先生じゃなくて健先生に代わってるのに気づかないってことはないですかね？
考えのひとつですけれども、いつのまにか法人化してるってこともないですか？