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小切手での振込、小切手-資金化について

質問 解決済

小切手での振込、小切手-資金化について

2015/02/12 19:31

yuyu

おはつ

回答数:2

編集

経理初心者です。
小切手の仕組みについて、よくわからず、
質問させてください。


A銀行当座・・・当方
B銀行普通・・・当方
C銀行普通・・・先方

A銀行当座 → B銀行普通へ資金の振替を行う際、
B銀行へ、「A銀行小切手」と普通預金通帳、入金伝票
を持っていつも預入しています。
その際、B銀行に資金化するまで数日かかると聞きました。


★今回、A銀行当座 → C銀行普通(相手先)へ
  小切手を発行して振込を行うことになりました。
  A銀行へ、「A銀行小切手」と振込用紙を持って
  振込をします。

この場合は、資金化の日数などを考える必要は
ないのでしょうか?
当日振込んだら、相手先はすぐにその金額を動かす
ことができるのでしょうか?

初歩的な質問で申し訳ありません・・・。
よくわからず混乱しています。
お詳しい方、教えていただけないでしょうか。

経理初心者です。
小切手の仕組みについて、よくわからず、
質問させてください。


A銀行当座・・・当方
B銀行普通・・・当方
C銀行普通・・・先方

A銀行当座 → B銀行普通へ資金の振替を行う際、
B銀行へ、「A銀行小切手」と普通預金通帳、入金伝票
を持っていつも預入しています。
その際、B銀行に資金化するまで数日かかると聞きました。


★今回、A銀行当座 → C銀行普通(相手先)へ
  小切手を発行して振込を行うことになりました。
  A銀行へ、「A銀行小切手」と振込用紙を持って
  振込をします。

この場合は、資金化の日数などを考える必要は
ないのでしょうか?
当日振込んだら、相手先はすぐにその金額を動かす
ことができるのでしょうか?

初歩的な質問で申し訳ありません・・・。
よくわからず混乱しています。
お詳しい方、教えていただけないでしょうか。

この質問は締め切られました
回答

お礼

2015/02/14 13:02

yuyu

おはつ

編集

こんにちは。

回答ありがとうございます!!
小切手=資金化が必要、という漠然としたイメージ
から、勘違いしていました。

今回のケースでは小切手を交換することはないので、
時間がかからないのですね。

紹介していただいた小切手の利用方法を
読んで勉強します!ありがとうございました。

こんにちは。

回答ありがとうございます!!
小切手=資金化が必要、という漠然としたイメージ
から、勘違いしていました。

今回のケースでは小切手を交換することはないので、
時間がかからないのですね。

紹介していただいた小切手の利用方法を
読んで勉強します!ありがとうございました。

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1. Re:小切手での振込、小切手-資金化について

2015/02/14 09:29

らん

さらにすごい常連さん

編集

こんにちは。

まずは今後の為にも手形・小切手の基礎知識を得るために下記をご一読下さい。お勧めですよ。
全国銀行協会のものです。 実務的な記載もあり、とても理解しやすいと思います。
https://www.zenginkyo.or.jp/education/free_publication/pamph/details/pamph_04/animal03.pdf

>A銀行当座 → B銀行普通へ資金の振替を行う際、

例えば、A銀行から現金で振込んだ場合には、日数を要しませんよね。
しかし手形や小切手の場合には「現金」ではありませんので色々な確認が必要になります。
お書きの場合はB銀行へ、「A銀行小切手」を持ち込む、つまり銀行が違うために
銀行間で「手形交換」という手続きが必要になります。
そのために資金化の日数が掛ってしまうのです。
資金化(=現金化とも言います)されて初めて「現金」となり使える訳です。

★今回、A銀行当座 → C銀行普通(相手先)へ
この場合は、 A銀行へ、「A銀行小切手」を持ち込みますので、手形交換の必要がありません。
A銀行で資金不足はないか、偽造ではないかなどが確認されれば、
その資金化された現金が即相手方に振込されることになります。

上記ご紹介のもの、是非お読みくださいね!

こんにちは。

まずは今後の為にも手形・小切手の基礎知識を得るために下記をご一読下さい。お勧めですよ。
全国銀行協会のものです。 実務的な記載もあり、とても理解しやすいと思います。
https://www.zenginkyo.or.jp/education/free_publication/pamph/details/pamph_04/animal03.pdf

>A銀行当座 → B銀行普通へ資金の振替を行う際、

例えば、A銀行から現金で振込んだ場合には、日数を要しませんよね。
しかし手形や小切手の場合には「現金」ではありませんので色々な確認が必要になります。
お書きの場合はB銀行へ、「A銀行小切手」を持ち込む、つまり銀行が違うために
銀行間で「手形交換」という手続きが必要になります。
そのために資金化の日数が掛ってしまうのです。
資金化(=現金化とも言います)されて初めて「現金」となり使える訳です。

★今回、A銀行当座 → C銀行普通(相手先)へ
この場合は、 A銀行へ、「A銀行小切手」を持ち込みますので、手形交換の必要がありません。
A銀行で資金不足はないか、偽造ではないかなどが確認されれば、
その資金化された現金が即相手方に振込されることになります。

上記ご紹介のもの、是非お読みくださいね!

お礼

2015/02/14 13:02

編集

こんにちは。

回答ありがとうございます!!
小切手=資金化が必要、という漠然としたイメージ
から、勘違いしていました。

今回のケースでは小切手を交換することはないので、
時間がかからないのですね。

紹介していただいた小切手の利用方法を
読んで勉強します!ありがとうございました。

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