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助け合い

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分からなくて困ってます

質問 回答受付中

分からなくて困ってます

2007/10/12 09:25

predator

常連さん

回答数:13

編集

いつもお世話になっています。

法人が購入した投資信託の特別分配金の処理方法で悩んでいます。

この掲示板でも以前に同じような質問があったのですが、その質問では特別分配金の仕訳は、

 借方 現預金 / 貸方 投資有価証券

というものでした。これは特別分配金が預金に振り込まれる場合だと思うのですが、分配金の額がそのまま再投資される場合はどうなるのでしょうか?仕訳は起こさなくてもいいんでしょうか?
どなたか御教授下さい。よろしく御願いします。

いつもお世話になっています。

法人が購入した投資信託の特別分配金の処理方法で悩んでいます。

この掲示板でも以前に同じような質問があったのですが、その質問では特別分配金の仕訳は、

 借方 現預金 / 貸方 投資有価証券

というものでした。これは特別分配金が預金に振り込まれる場合だと思うのですが、分配金の額がそのまま再投資される場合はどうなるのでしょうか?仕訳は起こさなくてもいいんでしょうか?
どなたか御教授下さい。よろしく御願いします。

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1. Re: 分からなくて困ってます

2007/10/12 19:55

open_car

常連さん

編集

こんばんは、predatorさん。

レスが付かないようなので、ちょっとだけでしゃばらせていただきます。

が、その前に・・・

>この掲示板でも以前に同じような質問があったのですが、その質問では特別分配金の仕訳は、

> 借方 現預金 / 貸方 投資有価証券

>というものでした。これは特別分配金が預金に振り込まれる場合だと思うのですが、


・・・とのことですが、

この場合(分配金が現・預金になるケース)ですと、

  現・預金     /   受取配当金(税引き前の金額)
  租税公課
(源泉徴収されている場合)

という仕訳で良いのではないでしょうか。。
有価証券は全くいじる必要はないと思います。
※特別分配金の場合はたしか非課税だったと思うので、上の租税公課の計上はなくて良いと思います。

さらに・・・

>分配金の額がそのまま再投資される場合はどうなるのでしょうか?仕訳は起こさなくてもいいんでしょうか?

この場合(分配金が再投資されるケース)は
税引き後の分配金の金額を有価証券に加算する仕訳を起こせば良いと思います。つまり・・

 (投資)有価証券  /  受取配当金(税引き前の金額)
 租税公課

ただし、これらの場合、租税公課に計上した源泉税は決算申告の際に別表(何番かは忘れました)で調整する必要が出てきちゃいますのでご注意を。

・・・と、こんな感じの仕訳で良いと思います。


定期預金などの満期の際の元金継続や元利金継続の場合の処理と同じように考えて差し支えないのではないでしょうか。。

(ちなみに、私はこうしてますし、顧問税理士もそれで良いと言ってます)


諸先輩方、ご指摘等ございましたらよろしくお願いいたします。

こんばんは、predatorさん。

レスが付かないようなので、ちょっとだけでしゃばらせていただきます。

が、その前に・・・

>この掲示板でも以前に同じような質問があったのですが、その質問では特別分配金の仕訳は、

> 借方 現預金 / 貸方 投資有価証券

>というものでした。これは特別分配金が預金に振り込まれる場合だと思うのですが、


・・・とのことですが、

この場合(分配金が現・預金になるケース)ですと、

  現・預金     /   受取配当金(税引き前の金額)
  租税公課
源泉徴収されている場合)

という仕訳で良いのではないでしょうか。。
有価証券は全くいじる必要はないと思います。
※特別分配金の場合はたしか非課税だったと思うので、上の租税公課の計上はなくて良いと思います。

さらに・・・

>分配金の額がそのまま再投資される場合はどうなるのでしょうか?仕訳は起こさなくてもいいんでしょうか?

この場合(分配金が再投資されるケース)は
税引き後の分配金の金額を有価証券に加算する仕訳を起こせば良いと思います。つまり・・

 (投資)有価証券  /  受取配当金(税引き前の金額)
 租税公課

ただし、これらの場合、租税公課に計上した源泉税は決算申告の際に別表(何番かは忘れました)で調整する必要が出てきちゃいますのでご注意を。

・・・と、こんな感じの仕訳で良いと思います。


定期預金などの満期の際の元金継続や元利金継続の場合の処理と同じように考えて差し支えないのではないでしょうか。。

(ちなみに、私はこうしてますし、顧問税理士もそれで良いと言ってます)


諸先輩方、ご指摘等ございましたらよろしくお願いいたします。

返信

2. Re: 分からなくて困ってます

2007/10/13 07:32

yonn

常連さん

編集

おはようございます

横から失礼致します

当社では 投資有価証券/投資有価証券で処理しています。

特別分配のときは源泉の発生は無いように思えます。ので上記の

仕訳で処理しています。

おはようございます

横から失礼致します

当社では 投資有価証券/投資有価証券で処理しています。

特別分配のときは源泉の発生は無いように思えます。ので上記の

仕訳で処理しています。

返信

3. Re: 分からなくて困ってます

2007/10/13 15:51

dasrecht

さらにすごい常連さん

編集

特別分配金は、元本の払い戻しだから
借方 現預金 / 貸方 投資有価証券
となるんですよね。

http://www.iezukuri-net.com/hoken/chishiki/know040.html

それががそのまま再投資される場合は、分配と再投資の事実を記録する意味ではyonnさんご紹介の仕訳を起こすことになりましょうけれども、こだわらなければ何もしないのが簡便ではなかろうかと思いますがどうでしょうか?

特別分配金は、元本の払い戻しだから
借方 現預金 / 貸方 投資有価証券
となるんですよね。

http://www.iezukuri-net.com/hoken/chishiki/know040.html

それががそのまま再投資される場合は、分配と再投資の事実を記録する意味ではyonnさんご紹介の仕訳を起こすことになりましょうけれども、こだわらなければ何もしないのが簡便ではなかろうかと思いますがどうでしょうか?

返信

4. Re: 分からなくて困ってます

2007/10/14 13:17

open_car

常連さん

編集

yonnさん、dasrechtさん、フォローいただきましてありがとうございます。


そこで、ちょっと質問を、、と申しますか、確認をさせていただきたいのですが、、
投資信託において、分配金の再投資と購入口数の関係はどうなっているのでしょうか?
分配金の再投資があるたびに口数は変動しないのでしょうか?


分配金再投資型の投資信託の場合、その商品の性質上、
そもそも再投資の都度、購入口数は変わらず取得元本が薄まっていくものなんだよ・・ということであるならば

お二人の処理に異論はないのですが、

そうではなく、

再投資の都度、当初の購入口数に加え再投資した分配金分の口数が微少ながらも増加していくものである・・ということならば、

私は今回の処理に関しては一石を投じたく、
以下のとおり持論を展開させていただきたく存じます。



まず、
dasrechtさんがリンクを貼られたサイトの他、様々なサイトではたしかに
特別分配金は「元本の払戻し“的性質”」と表現されておりますが、
これは(私の解釈では)あくまで「・・的性質」であって実際に自分の投資した口数のいくつかが払い戻されている訳ではないと思うのです。


要するに証券会社の運用上の都合でそういう配当処理をしているにすぎないということと思います。

運用上の都合で勝手に顧客の購入した口数を払い戻したりすることなど、普通はできないのではないでしょうか。
配当はあるけれども基準価格が下がっているので実際にはその目減り分を穴埋めするような性質でしかないということを
単に「元本の払戻的性質」と表現しているに過ぎないのではないでしょうか。(と勝手に思っております)


特別分配金であろうとなかろうと、現実問題として配当金として資金化され、さらには再投資されているわけです。
そして、若干なりともその分の口数が増えているはずです。
(計算書を見ると再投資分の口数が追加されているように思えるのですが・・。これが違っていたら私の持論は崩れてしまいますが・・・^^;)


よって、売買目的有価証券などのような簿価に時価評価を要するものでなく、取得原価をもって簿価とする投資有価証券などの場合は、あくまで当初の簿価に再投資した配当金相当額を取得原価の増加分として経理処理し、
償還時ないし売却時において、その間の基準価格の変動による損益が反映されるような経理処理をすることが望ましいのではないかと考えます。



以上が私の持論です。
(なお、これはあくまで私の稚拙な持論であり、当社の顧問税理士の見解ではありません)




詰まるところ、時価をもって簿価とすべきか、取得価格をもって簿価とすべきか、
その(有価証券の種類の)違いによってdasrechtさんやyonnさんが推奨される処理になるか、私が推奨した処理になるか・・というところなのではないでしょうか。。
要は、基準価格の変動による差益・差損の計上を配当時にするか、償還時や売却時にするかという違いになるのではないかと思うのです。


ただ、仮に時価をもって簿価とすべき有価証券であっても、それはあくまで年度末に一度すれば良いことで、配当の都度それと同等の働き持つ処理(有価証券の簿価をマイナスする処理)をすることはないのでは?・・と考えるところです。


以上、あまり明確な根拠、ソースのない上での私の見解です。


もしまたご指摘等ございましたら、ドシドシ、ズバズバ、ご遠慮なくいただけたら幸いと存じます。

私の考えが全く誤りでありましたら、ご遠慮なく
「お前の考え、それ全然おかしいし、間違っているよ!」と、いっそトドメを刺してください(笑)(^^;
(勉強になることですので全然気にしませんから^^)

ではよろしくお願いいたします。(長文失礼しました)

yonnさん、dasrechtさん、フォローいただきましてありがとうございます。


そこで、ちょっと質問を、、と申しますか、確認をさせていただきたいのですが、、
投資信託において、分配金の再投資と購入口数の関係はどうなっているのでしょうか?
分配金の再投資があるたびに口数は変動しないのでしょうか?


分配金再投資型の投資信託の場合、その商品の性質上、
そもそも再投資の都度、購入口数は変わらず取得元本が薄まっていくものなんだよ・・ということであるならば

お二人の処理に異論はないのですが、

そうではなく、

再投資の都度、当初の購入口数に加え再投資した分配金分の口数が微少ながらも増加していくものである・・ということならば、

私は今回の処理に関しては一石を投じたく、
以下のとおり持論を展開させていただきたく存じます。



まず、
dasrechtさんがリンクを貼られたサイトの他、様々なサイトではたしかに
特別分配金は「元本の払戻し“的性質”」と表現されておりますが、
これは(私の解釈では)あくまで「・・的性質」であって実際に自分の投資した口数のいくつかが払い戻されている訳ではないと思うのです。


要するに証券会社の運用上の都合でそういう配当処理をしているにすぎないということと思います。

運用上の都合で勝手に顧客の購入した口数を払い戻したりすることなど、普通はできないのではないでしょうか。
配当はあるけれども基準価格が下がっているので実際にはその目減り分を穴埋めするような性質でしかないということを
単に「元本の払戻的性質」と表現しているに過ぎないのではないでしょうか。(と勝手に思っております)


特別分配金であろうとなかろうと、現実問題として配当金として資金化され、さらには再投資されているわけです。
そして、若干なりともその分の口数が増えているはずです。
(計算書を見ると再投資分の口数が追加されているように思えるのですが・・。これが違っていたら私の持論は崩れてしまいますが・・・^^;)


よって、売買目的有価証券などのような簿価に時価評価を要するものでなく、取得原価をもって簿価とする投資有価証券などの場合は、あくまで当初の簿価に再投資した配当金相当額を取得原価の増加分として経理処理し、
償還時ないし売却時において、その間の基準価格の変動による損益が反映されるような経理処理をすることが望ましいのではないかと考えます。



以上が私の持論です。
(なお、これはあくまで私の稚拙な持論であり、当社の顧問税理士の見解ではありません)




詰まるところ、時価をもって簿価とすべきか、取得価格をもって簿価とすべきか、
その(有価証券の種類の)違いによってdasrechtさんやyonnさんが推奨される処理になるか、私が推奨した処理になるか・・というところなのではないでしょうか。。
要は、基準価格の変動による差益・差損の計上を配当時にするか、償還時や売却時にするかという違いになるのではないかと思うのです。


ただ、仮に時価をもって簿価とすべき有価証券であっても、それはあくまで年度末に一度すれば良いことで、配当の都度それと同等の働き持つ処理(有価証券の簿価をマイナスする処理)をすることはないのでは?・・と考えるところです。


以上、あまり明確な根拠、ソースのない上での私の見解です。


もしまたご指摘等ございましたら、ドシドシ、ズバズバ、ご遠慮なくいただけたら幸いと存じます。

私の考えが全く誤りでありましたら、ご遠慮なく
「お前の考え、それ全然おかしいし、間違っているよ!」と、いっそトドメを刺してください(笑)(^^;
(勉強になることですので全然気にしませんから^^)

ではよろしくお願いいたします。(長文失礼しました)

返信

5. Re: 分からなくて困ってます

2007/10/14 16:11

dasrecht

さらにすごい常連さん

編集

特別分配金が元本の払い戻しであると言うのは、口数が減るのではなく、一口当たりの取得価額が減ると言うことで、これはそもそもの定義ですから、解釈の余地はないと思います。
「斯くあるべし」と言う会計学的な議論や税法についての立法論を否定はしませんが、とりあえずここは「仕訳をどうしたらよいか」と言う疑問を解決する場なので、現時点で求められている処理を検討すれば充分だと思います。

特別分配金が元本の払い戻しであると言うのは、口数が減るのではなく、一口当たりの取得価額が減ると言うことで、これはそもそもの定義ですから、解釈の余地はないと思います。
「斯くあるべし」と言う会計学的な議論や税法についての立法論を否定はしませんが、とりあえずここは「仕訳をどうしたらよいか」と言う疑問を解決する場なので、現時点で求められている処理を検討すれば充分だと思います。

返信

6. Re: 分からなくて困ってます

2007/10/15 00:12

open_car

常連さん

編集

dasrechtさん、お付き合いいただきましてありがとうございます。


>特別分配金が元本の払い戻しであると言うのは、口数が減るのではなく、一口当たりの取得価額が減ると言うことで、これはそもそもの定義ですから、解釈の余地はないと思います。


う〜〜〜ん・・・、なるほど・・と、実際あまり納得できていないのが現状なんですが(笑)、
とりあえず今回のケースでは一般的にはそういう仕訳をするものなのだ・・と覚えておきます。

dasrechtさん、今後ともよろしくお願いいたします。


なお、
predatorさん、今回は不適切な回答をしてしまいまして誠にご迷惑をおかけいたしました。m(_ _)m

dasrechtさん、お付き合いいただきましてありがとうございます。


>特別分配金が元本の払い戻しであると言うのは、口数が減るのではなく、一口当たりの取得価額が減ると言うことで、これはそもそもの定義ですから、解釈の余地はないと思います。


う〜〜〜ん・・・、なるほど・・と、実際あまり納得できていないのが現状なんですが(笑)、
とりあえず今回のケースでは一般的にはそういう仕訳をするものなのだ・・と覚えておきます。

dasrechtさん、今後ともよろしくお願いいたします。


なお、
predatorさん、今回は不適切な回答をしてしまいまして誠にご迷惑をおかけいたしました。m(_ _)m

返信

7. Re: 分からなくて困ってます

2007/10/15 11:38

yonn

常連さん

編集

おはようございます。

私は簿記2級の資格しかなく 詳しいことは
解りませんが、

以前は 私も受け取り配当金で処理していました。が

投資有価証券を償還した際 銀行からの購入価格(時価)と当社の購入価格(簿価)が一致せず 
確認したら特別分配金の処理を間違っていました。
決算の時も問題なく終了しましたが、

個別元本をあわせる為にも特別分配時でも投資有価証券/投資有価証券で仕訳をしています。



おはようございます。

私は簿記2級の資格しかなく 詳しいことは
解りませんが、

以前は 私も受け取り配当金で処理していました。が

投資有価証券を償還した際 銀行からの購入価格(時価)と当社の購入価格(簿価)が一致せず 
確認したら特別分配金の処理を間違っていました。
決算の時も問題なく終了しましたが、

個別元本をあわせる為にも特別分配時でも投資有価証券投資有価証券仕訳をしています。



返信

8. Re: 分からなくて困ってます

2007/10/15 15:20

predator

常連さん

編集

open-carさん、yonnさん、dasrechtさん、返事が遅くなりましてすいません。

みなさんの御意見、大変参考になります。
私もopen-carさんと同じように特別分配金が払い戻し的な性質のものというところでひっかかり、投資有価証券の戻しということは口数が減るの?と考えていました。実際の取引明細では減っていないんですけどね。
となれば、口数は減らないけど個別元本が減っているだけということなんですよね。なんとなく理解できたような気がします。
ちなみに、そうなってくると有価証券の評価方法を考えなければいけないと思うのですが、投資信託は時価・取得額どちらになるんでしょうか?今回の場合の投信はバランスファンドです。私はこの場合取得額のままのような気がするのですがどうでしょうか?御意見宜しく御願いします。

open-carさん、yonnさん、dasrechtさん、返事が遅くなりましてすいません。

みなさんの御意見、大変参考になります。
私もopen-carさんと同じように特別分配金が払い戻し的な性質のものというところでひっかかり、投資有価証券の戻しということは口数が減るの?と考えていました。実際の取引明細では減っていないんですけどね。
となれば、口数は減らないけど個別元本が減っているだけということなんですよね。なんとなく理解できたような気がします。
ちなみに、そうなってくると有価証券の評価方法を考えなければいけないと思うのですが、投資信託は時価・取得額どちらになるんでしょうか?今回の場合の投信はバランスファンドです。私はこの場合取得額のままのような気がするのですがどうでしょうか?御意見宜しく御願いします。

返信

9. Re: 分からなくて困ってます

2007/10/15 15:33

dasrecht

さらにすごい常連さん

編集

有価証券の区分によりますが、たぶんその他有価証券で、会計上は時価評価、税務上は原価法だと思います。

http://www.azsa.or.jp/b_info/ps/kouza/kinyu_kiso_06.html

有価証券の区分によりますが、たぶんその他有価証券で、会計上は時価評価、税務上は原価法だと思います。

http://www.azsa.or.jp/b_info/ps/kouza/kinyu_kiso_06.html

返信

10. Re: 分からなくて困ってます

2007/10/16 18:16

predator

常連さん

編集

dasrechtさん、御意見ありがとうございます。

会計上と税務上で処理は別になってくるんですね。
ということは、会計上で時価評価して評価益(損)があっても税務上は原価になるので評価益(損)は別表での調整になるんでしょうか?
それとも会計上で何も処理しなくてもいいんでしょうか?
質問ばかりですいませんが、よろしく御願いします。

dasrechtさん、御意見ありがとうございます。

会計上と税務上で処理は別になってくるんですね。
ということは、会計上で時価評価して評価益(損)があっても税務上は原価になるので評価益(損)は別表での調整になるんでしょうか?
それとも会計上で何も処理しなくてもいいんでしょうか?
質問ばかりですいませんが、よろしく御願いします。

返信

11. Re: 分からなくて困ってます

2007/10/17 09:53

dasrecht

さらにすごい常連さん

編集

申告調整の必要性は、会計上の評価差額の処理方法によります(前掲サイト)。

申告調整の必要性は、会計上の評価差額の処理方法によります(前掲サイト)。

返信

12. Re: 分からなくて困ってます

2007/10/17 11:21

編集

横レスすみません。

>それとも会計上で何も処理しなくてもいいんでしょうか?

会計原則ということであれば処理をすることになりますが、実務レベルでは会社の判断によるところになりますね。

横レスすみません。

>それとも会計上で何も処理しなくてもいいんでしょうか?

会計原則ということであれば処理をすることになりますが、実務レベルでは会社の判断によるところになりますね。

返信

13. Re: 分からなくて困ってます

2007/10/17 13:20

predator

常連さん

編集

dasrechtさん、御返事ありがとうございます。

すいません。せっかく教えていただいたサイトを見てませんでした。ちゃんと処理のことも書いてましたね。また何か分からないことなどがあったときはよろしく御願いします(^^ゞ

copapaさん、御意見ありがとうございます。

処理の仕方については会社の判断ということになるんですね。どのように処理するかは検討したいと思います。

御意見いただいたみなさん、ありがとうございましたm(__)m

dasrechtさん、御返事ありがとうございます。

すいません。せっかく教えていただいたサイトを見てませんでした。ちゃんと処理のことも書いてましたね。また何か分からないことなどがあったときはよろしく御願いします(^^ゞ

copapaさん、御意見ありがとうございます。

処理の仕方については会社の判断ということになるんですね。どのように処理するかは検討したいと思います。

御意見いただいたみなさん、ありがとうございましたm(__)m

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