こんにちは。表題の件について質問させてください。
社内の会議室をリフォームして
新しく作った子会社の事務所にしました。
その際にネットワーク/電話回線敷設費(25万)がかかり、固定電話3台(無償取得)をつなげたり、
PC(台数変動あり)をつなげて使用しています。
経理担当者の判断では
「固定電話3台をつなぐ等の為に行った工事なので、1台当たりで換算すると少なくとも費用は8万強である。よって修繕費で経理処理してOK」
と言われました。
根拠は
https://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/hojin/020215/01.htm
の【照会2】のようですが…
なんだか釈然としません。
自分としては工具器具で10年償却の固定資産としなければ
ならないのでは?という認識です。
どちらが正しいのでしょうか?
こんにちは。表題の件について質問させてください。
社内の会議室をリフォームして
新しく作った子会社の事務所にしました。
その際にネットワーク/電話回線敷設費(25万)がかかり、固定電話3台(無償取得)をつなげたり、
PC(台数変動あり)をつなげて使用しています。
経理担当者の判断では
「固定電話3台をつなぐ等の為に行った工事なので、1台当たりで換算すると少なくとも費用は8万強である。よって修繕費で経理処理してOK」
と言われました。
根拠は
https://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/hojin/020215/01.htm
の【照会2】のようですが…
なんだか釈然としません。
自分としては工具器具で10年償却の固定資産としなければ
ならないのでは?という認識です。
どちらが正しいのでしょうか?