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皆さんありがとうございます。下記につきまして質問したいのですが・・・
国税からみた処理は
少額減価償却資産という資産科目でいったん計上し、全額減価償却費に振り替えるのが適切と思われます。
→少額減価償却資産というのは、修繕費などの経費のことではないのでしょうか?会計で計上する資産勘定にも該当する、ということですか?
法人の場合は別表、個人の場合は減価償却費の明細に記載するため
損益計算書上の減価償却費と合わせるためです。
→修繕費計上では別表や個人の減価償却費明細に記載する時に減価償却費に合わせる為に・・という意味がわかりません。
補足ですが、資産計上にしても修繕費計上にしても償却資産税はかかるのでしょうか?それなら、資金繰りには不利だけれども、やはり資産計上しておいた方がベストだということでしょうか?
すみません、私の理解が間違っていたらご指摘下さい。
今ひとつ少額減価償却資産の内容が理解できてないのかもしれません。国税庁のHPも拝見はしたのですが・・・
皆さんありがとうございます。下記につきまして質問したいのですが・・・
国税からみた処理は
少額減価償却資産という資産科目でいったん計上し、全額減価償却費に振り替えるのが適切と思われます。
→少額減価償却資産というのは、修繕費などの経費のことではないのでしょうか?会計で計上する資産勘定にも該当する、ということですか?
法人の場合は別表、個人の場合は減価償却費の明細に記載するため
損益計算書上の減価償却費と合わせるためです。
→修繕費計上では別表や個人の減価償却費明細に記載する時に減価償却費に合わせる為に・・という意味がわかりません。
補足ですが、資産計上にしても修繕費計上にしても償却資産税はかかるのでしょうか?それなら、資金繰りには不利だけれども、やはり資産計上しておいた方がベストだということでしょうか?
すみません、私の理解が間違っていたらご指摘下さい。
今ひとつ少額減価償却資産の内容が理解できてないのかもしれません。国税庁のHPも拝見はしたのですが・・・
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