haruka

おはつ

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青色申告、専従者給与を受けています。
自宅を19年度に新築し、居住したので、
住宅借入金等特別控除を受けるのですが、
主人と私と共用持分になっています。
私は、源泉徴収税は非課税です。
住宅借入金等特別控除は、19年度の特例の
15年の控除の方を選択しました。

共用持分の場合、私と主人、それぞれで
住宅借入金等特別控除のための
確定申告が必要と理解しております。
主人の場合はいいのですが、問題は私のほうです。
源泉額が0なので、控除も還付もないのは判っていますので、
19年度については確定申告をしないつもりだったのですが、
この先、事業を廃業しないとも、専従者給与を解除するとも
限りません。
つまり、数年先に新たな勤務先で年末調整を受けることも想定できます。

この場合、住宅借入金等特別控除のための確定申告は、
新築の19年度分からしか申告できないのでしょうか?
先々、15年の間で、源泉額が発生してから、私の分を
住宅借入金等特別控除のための確定申告をしても、15年の
残りの年数は控除もしくは
還付を受けることができるのでしょうか?

長々とすみません。よろしくお願いします。

青色申告、専従者給与を受けています。
自宅を19年度に新築し、居住したので、
住宅借入金等特別控除を受けるのですが、
主人と私と共用持分になっています。
私は、源泉徴収税は非課税です。
住宅借入金等特別控除は、19年度の特例の
15年の控除の方を選択しました。

共用持分の場合、私と主人、それぞれで
住宅借入金等特別控除のための
確定申告が必要と理解しております。
主人の場合はいいのですが、問題は私のほうです。
源泉額が0なので、控除も還付もないのは判っていますので、
19年度については確定申告をしないつもりだったのですが、
この先、事業を廃業しないとも、専従者給与を解除するとも
限りません。
つまり、数年先に新たな勤務先で年末調整を受けることも想定できます。

この場合、住宅借入金等特別控除のための確定申告は、
新築の19年度分からしか申告できないのでしょうか?
先々、15年の間で、源泉額が発生してから、私の分を
住宅借入金等特別控除のための確定申告をしても、15年の
残りの年数は控除もしくは
還付を受けることができるのでしょうか?

長々とすみません。よろしくお願いします。